「野良猫のふん害防止条例が必要」
大義は「住みたい、住んで良かったと思う
安心・安全の協働の街づくり」です。
里山は野良猫の糞だらけです。
大柳川渓谷に訪れる観光客から臭いと苦情の山です。
6年程前より、 非会員が野良猫への餌やりです。
野良猫はドンドン増え生活環境が悪化です。破壊されています。
十谷の里山に移住して大柳川渓谷のSNS宣伝をしています。
コツコツと毎晩ツイート・・13年目です。
地域街づくりボランティアです。
大柳川渓谷の観光案内(山梨県) (note.com)
大柳川渓谷の四季/山梨県 (note.com)
大勢の観光客が見えるようになりました。
2024/10/12、日経新聞が大柳川渓谷を掲載です。
山梨県のSNS宣伝もしています。
「知ってござるか山梨」です🔽 視聴回数2万回達成です。
おもてなし登録をしています。
「山梨県のおもてなし登録」
主な野良猫のふん害と苦情
●大柳川渓谷入り口の生活改善センターの回りは
猫の糞だらけです。
●ゴミ袋を破き生ゴミが散乱です。
●種を蒔いた畑が荒らされ野菜が育ちません。
●各家庭の庭は猫の糞だらけです。
●大柳川渓谷に見えた観光客が臭いと言います。
6年間、古民家和み庵の庭中への糞や排尿被害は毎日10ヶ所程です。
(猫の生理現象 糞は一日1~2回 排尿は一日2~4回)
片付け作業は苦痛です。我慢の限界です。1ヶ月で一輪車が満杯です。
みなさんは我慢できますか?
野良猫の糞対策
猫がウンチをしないよう
土の表面を覆うよう山野草中心の花壇を作りました。(7ヶ所)
砂利を敷いたりしました。
観光客のおもてなしです。十谷フラワータウン構想です。
コミュニティーガーデン(地域の庭)
過疎化、高齢化の限界集落の再生|
行政への指導改善依頼
6年間、餌付け者への指導をお願いしてきましたが改善されません。
再度、現組長に行政指導をお願いしました。
12月18日の10時30分、
役場の担当課と保健所職員が見えました。
現場にお連れし糞を確認をしていただきました。
生活改善センターに於いて各が被害状況を申し上げました。
その後、違法餌付者宅へ出向いていただきましたが
今回も餌付け違法者の話を聞くだけで指導はされなかったようです。
毎回、何をしに来るのか?です。
町民生活課→保健所に書面での「指導」をお願いしました。
町民生活課→愛護団体へ「引き取り」のお願いをしました。
動物愛護法25条
動物に対して餌を与えることで、騒音や悪臭の発生、毛の飛散、昆虫の発生により周辺の生活環境が損なわれた場合には、都道府県が原因者に対して、指導、勧告、命令を行うことができます。
動物愛護法46条2
都道府県からの命令に従わなかった場合には、原因者に対して50万円以下の罰金が科されます。
観光客が多い京都市等は県任せにせず条例を制定し対処しています。
条例を制定する市町村が増えています🔽
環境省「糞害防止条例の概要」▶900435070.pdf
やる気の問題です。
野良猫糞対策の経緯
3年前、十谷組役員に立候補し、安心・安全の街づくりと
徹底した住環境の整備、地域活性化を行いました。
「移住定住対策のシェアリングサービス (note.com)
十谷組規約を策定し大改革を行いました。
野良猫の糞対策も役員を拝命した3年前から徹底してきました。
野良猫の糞対策の経緯詳細は衛生係が3ヶ程前に原因者の一人であるの議員宛に書いたものを現組長が行政に提出し改善をお願いしています。
(提出書類参照)
もう一日も待てません。
12月19日、秘書課に知事面談要請のお電話をしました。
回答待ちです。
12月26日、1週間経ったので町民生活課、
保健所に進捗状況確認のお電話しました。進捗ゼロです。
保健所へは初めてのお電話です。保健所長は居留守?
1月14日、約1ヶ月間経ったので保健所にお電話しました。
何もしていませんでした。
関東地方環境事務所環境対策課にお電話しました。
・関東地方環境事務所環境対策課
電話番号 048(600)0815 井土様
・県秘書担当 しんかい様
電話番号:055-223-1301
・県福祉保健部衛生薬務課
電話番号:055(223)1488 春日様
・県峡南保健所
電話番号: 0556-22-815 赤池様 西潟様 岩佐様
・町民生活課
電話番号 0556-22-7209 横内様 原田様
1月28日、午後4時~町長面談決定🔽
「39年目の地域街づくりボランティア」