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死にたいなって時

こんにちは、不登校、休学、退学、定時制、通信制の全てを経験してきた訳あり五冠です。

 希死念慮や自殺念慮と呼ばれるものだけど、俺のそれがどういう時に訪れていたか、共感されそうな順にまとめます。全部共感する人がいたら友達です
死にたくなったら寝る。これで一時的に死ねますから


Lv0 人に悪く言われた時 

メジャーな理由。だけど悪く言われても平気な人もいる。その違いは評価基準が自分にあるか他人にあるか。他人軸に評価をしていれば酷く傷ついてしまうもの。
ただ、他人軸も見下している相手からの評価は気にならなかったりもするだろうけど
ちなみに俺に効果抜群なフレーズ
「おもんねんだよおまえ」

Lv1 予定が多い時

気分いい時に飯いこうとか言っちゃったけどよくよく考えたらだるい。てかバイト五連勤の後だし、大学の発表もあるし、、、死のう
キャバオーバーすると死んでしまう動物なんです。
死にたいとは思わなくてもそこそこ鬱になるくらいはみんなあるんじゃないかな

Lv2 寒い時

人の心が冷えきった時に死んで行ってしまうとしたら冬は敵。
今の時期、一限のために起きる度に心はロー。社会人はこれを毎日とかたぶん俺は耐えられない。

Lv3 自分の能力の低さに絶望した時

ADHDとかあるけど、別にそんな診断を受けなくても仕事ができなかったり、コミュ障だったり、不器用だったり自分で思うことがある人はこちら側
無能の定義=俺の定義と言っても過言ではなく、高校時代から含めればバイト先は8個も変わっている。色んな経験がしたかったんだよね(白目)
けどこれに関しては最近はある程度処世術を学びつつあったり

Lv4 自分ってしょうもないなって思った時

これはどうだろう。俺は割とよくあるけれど、一般的にも少なくはないんじゃないだろうか。
無キャなんて言葉もあるけど、熱中できるものがなかったり、自分の軸がないなって思った時に自分の人生がつまらないものに思えて途端にどんより。
部屋で1人「死にてぇ」とか勝手に口に出たりする

 

Lv5 学生を見た時

これは学生時代をまともに送らなかった弊害の1つ
だけどまともに通ってても充実度によってはある程度病む人はいそう
俺は通っていたどちらの高校も私服だったから高校の制服というものに憧れがあるし、そこに青春を感じてしまう。
そもそも、高校って人生で1番ドラマチックな時間だと思う。(まともに行ってないやつの妄想)
妹がいない奴が妹を過大評価する感じと同じかも。
ちなみに妹いませんが

 他にもあった気もするけど、パッも思いつくのはこのくらい。最後まで共感した猛者いたら教えてください





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