なぜアルバイトから社員になったのか?#1
今回の記事はパートナー(アルバイト)から正社員になった人2名に
インタビューを行った記事です!
なぜ、パートナーからフレスカの社員になろうと思ったのか
また、どういった魅力を感じたのか。ぜひご覧ください!
なぜアルバイトを始めようと思ったのか
本山
9歳の時に地元のぐりぐり家に食事に行った時に受けた接客に感動して、小学生ながらに将来絶対ここでアルバイトをする!と決意していました。高校を卒業して、アルバイトを始めようと思ったとには求人募集がなかったのですが、食事に行き、会計時に当時の店長にここで働きたいです!と直談判しました笑
喜多村
アルバイトを探していた時に、ぐりぐり家でパートナーとして働いていた友達に誘われたためです。加えて、これまで何度も食事に行った事があり、ぐりぐり家の「地域の明るい焼肉屋」という雰囲気が、自分の性格と合っていると感じたからです。
なぜ社員になろうと思ったのか
本山
実際にパートナーとして働いていくうちに、社員・パートナー関係なく「これやりたい」を叶えさせてくれる会社で感動したからです。ここなら社会人になっても自分の目標を見つけられ、やりたいことができて、自分自身も輝き続けられると確信し、社員になることを決意しました。
喜多村
アルバイトをしている時にただ与えられた業務を淡々とこなすだけだけでなく、作業の中で「なぜこれをやらなければならないのか。」「お客様の満足度をさらに高めるためには…。」と考えるようになってきた時に、自分の中でぐりぐり家がただのお金稼ぎの場所じゃなくなっていることに気付いたためです。「いらっしゃいませ!」や「ありがとうございました!」といった声だしについても、オーダーテイクや接客と違い、作業のノルマと直接関わっていないけど、自分は自分なりに理由を付けて常に実践しようという思いが芽生えていました。後、この会社はこれからさらに発展していくという、未来を感じたため決意をしました。
社員になってギャップはありますか?
本山
PAの時から、社員になることを見越して当時の店長であった師匠の小林店長が社員としての在り方や業務、人間性を磨いてくれたのでギャップはありませんでした。実際社員という立場になり、うまくいかず悩むこともありましたが、その時には店長やマネージャー、部長さんなど沢山の方々が毎月面談をしてくれ、アドバイスをくれたり、優しい言葉をかけてくださるから「新入社員に対してこんなに手厚くサポートしてくださるんだ」という良いギャップは感じました。
▼師匠の小林店長のインタビューはコチラ
喜多村
どの作業をとっても、「パートナーはここまで出来ていたらいい」だったものが、「社員ならさらにここまでやることが当たり前」というようなものばかりで、作業への意識の違いはかなり感じました。社員になる前は目の前の作業のみに集中すればよかったものが、常にあらゆる方向へ視野を広げないといけなくなったのがギャップでした。
働いている社員はどう見えたか?
本山
各々常に目標を持ち挑戦している姿を見て、キラキラして見えました。熱い人もいれば、愛情深い人もいたり、誰かのために一生懸命になれる社員さんもいて、それぞれ個性は違いますが、共通して会社を盛り上げたいという社員さんたちばかりで、ついていきたいと思わせてくれる方たちです。いつも親身になって話を聞いてくれる素敵な人たちが多く、関係性が良いことは誰が見てもわかるような仲間たちです。
喜多村
どの社員の方も、作業をやらされている感じというものがなく、主体性を持って行動していました。加えて、アルバイト時代の自分から見てもここがすごいというような強みを必ず持っていて、自身の個性を営業に活かしていたように感じました。
夢や目標を教えてください
本山
私はPA時代に人間的に成長できました。だから今度は自分がPA達を人間的に成長して卒業できたと言えるようサポートできる社員になりたいです。そして私が店長になったら、ここにくれば元気が出る、アットホームで家族のような信頼できる仲間たちがいる店舗を作りたいです!
喜多村
新店舗の立ち上げに携わることです。新しい土地へ進出し、まったく異なる環境の中でぐりぐり家のファンを作り、地域に根付くお店を作り上げていく事を想像するととてもワクワクします。加えてお店のファンだけでなく自分自身のファンも増やし、それをモチベーションに日々の営業を楽しみたいです。
ここまでご覧いただきありがとうございます。
また第二弾もお送りしますのでお楽しみに!
▼彼らが入社した時の研修の様子はこちら!
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