馬鹿にされる夢から自分らしさが生まれる

こんにちは、まるです。

超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。

昨日、三浦知良さんが夢を語ったときの話をしました。

当時の監督から言われたのは、この言葉。

「人間100％はないが、お前は99％無理だ」

ここでカズは、
「だからなに？」
と思えたから（実際には言ってないけど）
自分の夢を貫くことができました。

ですが、実際はそうはいかない人の方が
多いのではないでしょうか。

「そんな夢、叶うわけないじゃん。」
「無理なことはしない方がいいよ。」
「あとで後悔するかもよ。」

なんて言われたら、
尻込みしてしまいますよね。

私は
「文章が書けるようになりたいんだよね。」
と母に話したとき、

「夏休みの読書感想文を親に書かせていたような子が、いまさら何を言う…」

と言われてしまいました。

宿題を親にやらせていた私が悪いんですが、
これを言われると、

「そうだった。子どものころから書くのが苦手だった…」

とひるんでしまったんです。

これから自分のために使おうとしている時間は
無駄になるかもしれない…

そう思うと、怖くなりました。

友達に話しても、
「えっ、本気で言ってる！？」
なんて言われましたしね。

ただ、当時は３度どん底を経験したあとだったので、
諦めることはありませんでした。
（あとで後悔したくなかったから）

周りの声を押し切って行動するのは
勇気がいりますけどね。

だからといって従っちゃうと、
自分が消えてしまいますから。

周りに流されずにやり通したおかげで、
自分らしさというものも見えてきました。

だから、馬鹿にされることがあったとしても
理解してもらえなくても
そこは全く関係ないんだと思います。

自分がその夢を叶えたいなら
叶えるための行動をしてみてください。

馬鹿にされても
馬鹿になることはありませんから、
やってみてください。

夢を失う方が何倍も怖いですから、
やってみてください。

夢を叶える人というのは、
なりたい自分になろうとした人だけですから。

＜まるの（勝手に）押し活 ( •̀ ω •́ )y　＞

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私も１３個目に採用していただきました♪

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ぜひ、遊びに行ってみてください。

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