疲れの正体
こんにちは、まるです。
超ネガティブだった私が変わった経験を通じて、心地よく過ごす秘訣や自分らしさを手に入れる方法をお届けしています。
昨日は朝からパン作り。
最近は、小さな型に入れて焼いてます。
一斤半の食パンの型だと
焼くのに30分かかるけど、
これだと15分で焼けます。
夏はオープンを使う時間も
短くしたい。
暑いだけで疲れますからね。
一日の終わりに、
「疲れたなぁ…」
って感じることがありますが、
”気持ちいい疲れを感じるとき”と
”動きたくないほどずっしり重い疲れを感じるとき”
2つに分かれませんか?
「気持ちいい疲れ」
を感じている代表といえば、
子どもたちですね。
思いっきり遊んで、
疲れたぁって寝て、
朝起きたら、すっかり元気。
一晩寝たら回復してます。笑
これが大人になるにつれ、
朝起きても身体がだるくて
疲れが蓄積する方へと変わっていきます。
「言いたいことがあっても言えない」とか
「自分よりも他人を優先してしまう」とか
「周りの人に合わせてしまう」とか
本当は「○○したい!」
と思っていることができないと、
ストレスになりますよね。
それは、ずっしり重い疲れとして
残るようになります。
子どもと大人の違いは、
ここだと思うんです。
これを解消するには、
”思っていること”と”やっていること”を合わせいく。
これで疲れ方が変わっていきます。
ほら、どんなに忙しく動き回ったあとでも、
「今日は出し切ったぞ!」
という日は、
気持ちのいい疲れを感じていますよね。
思っていることとやっていることが一致すると、
バランスがよくなるんだと思います。
だから、
「やりたい」「やろう」
と思ったことはそのままにせず、
小さなことでも書き出しておくといいですよ。
書き出したものは一つずつ実行して、
できたら消していきます。
そうすると、疲れの感じ方が変わっていきます。
「書き出すのが面倒…」
と思うかもしれませんが、
放置してると忘れてしまうので。
ちょっとしたことですが、
私はこの方法で
気持ちいい疲れを感じることの方が増えました。
寝つきも良くなりますから、
試してみてくださいね♪
<まるの(勝手に)押し活 ( •̀ ω •́ )y >
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