ブライダルを愛するあなたに伝えたい、勇気と優しさのメッセージ（３）

お疲れさまでございます。ここへ、綴りはじめて気づいたこともあります。振りかえり、読みかえしをしながら、まだ３投稿目ですが、伝えることは、心地よいことだとしりました。僭越ながら、人は、ずーっと未完成な方が良いようにおもいます。

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花嫁がドレスを纏う時

それまで
いつも、誰かと歩いてきた歩数

それまで
いつも、誰かが支えてくれた手の数

花嫁が
花嫁になる、その瞬間が美しいのは

すべてのぬくもりを

一緒に纏うから、そんな気がします

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花嫁ブーケは愛の証し

「note編集部のおすすめの記事」に選ばれました。｜木脇孝子｜ブライダルの衣裳の世界｜note

↑　「昔々、ある国の・・・。」花嫁ブーケ（Bride bouquet）の起源となったお話しです。

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この仕事へ入った時

ドレスには
魅力と魔力があると教えていただきました

痛感しております

この仕事に出会えてよかったです

ありがとうございます！！！

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ブライダルで

働くことを選んだ人は
こだわりが大きくなるのかもしれない

こだわりは
自分へのきびしさ

妥協をゆるさないことでもある

こだわりと
こだわりが出会うと

「人と人は、互いのために出会う」　　この言葉を思いだす

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行動すること

思っていること

考えていること

言葉にすること

この４つが、いつも仲好しであってほしいです

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今日も

明日も
明後日も
どこかでだれかの、結婚式

Happy 365 days

365th day thanks 　　　お幸せに！

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驕りをすて

一途にすすむ姿
その姿には、感謝や敬意がそなわっています

だから

人が人として
ファンになりたくなるのだと思います

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迷子になったら

だれもが

だれかに

見つけてほしいのだと思います

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Come true

花嫁のこだわりを叶える

ブライダルスタイリストとは、花嫁の憧れを叶える仕事

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迷いながら

加速しながら

いっ時はこの繰り返し

右往左往させられる時

眠っていたスキルが顔をだす時

大切を明確に！

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◇　結び。

最後まで、読み進めてくださり、ありがとうございます。一言葉、一文でも、なにかヒントになれば幸いです。引きつづきまとめて参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

では、では、

明日も、会いましょう！