【ことむす的】未来のふるさとへ
今住んでいるところだと可能なんです、「歩いて5分以内に美味しいベーカリー」。
私の理想的住環境の条件として、一つに「近所に本屋さんと美味しいベーカリーがあるところ」というのがあります。
「夢の」とか言うと、他にも色々条件あるんですが。
そういう意味では、今は、両方ともある。
市内どこでもそんなだったらいいな…だったら、引っ越してもいいなと思うんです。
そのためには、あっちこっちにベーカリーがいるんですよね。
地元でココもソコも愛したい。
だから、私の小さな「野望」として、神戸がこれからも職人さんに選ばれる街であってほしい。
職人の方々が「自分のお店をもつぞ!」って思った時に、
「やっぱり、店やるなら神戸だな。」と、「やっぱり」思ってもらえたらいいなと。
その「野望」に向けて、普通の一人の市民である自分に何ができるか、全くわからないですし、なんでもかんでも未知数だけど、とりあえず想っていることを言い続ける、ことにしています。
「神戸が職人の方々に選ばれ続ける街であってほしい」
例え一人の声は小さくても、その想いをとにかく語り話し続けていこうと思います。