『その数字を9と見るか6と見るか』
いきなりなんなんでしょうか、このタイトルは。
先日手相を見てもらったら、覇王線と言う超レアな相を持っている事が判明した、ブラボー先生®︎こと『覇王』です。東京下町・都電線路沿いで学習塾を経営している覇王色の講師です。今日も学習塾のあれこれや、ほめて育てる『倍ほめ』子育て法について書いていきたいと思います。note初心者なので、コメントしてくれるととても喜ぶそうな(そうな?)。
それでは、いってみよー!
今日も朝起きて取り敢えずすぐにPC開けてタイピング。一体ワタシはこれから何を書いていくのでしょう?
ワタシは
ピンチはチャンスとか、
(本当の実力は)こんなもんじゃないとか、
伸び代があるとかのポジティブシンキングが大好きで、そういった前向きワードのシャワーを子どもたちにイヤと言うほど浴びせています。
ところでその反面、LINEなどで黙って聞いていると(実際読んでいるわけだから黙っているのは至極当然なんですけれども)、親御さんに多いのは、この反対のネガティブシャワーです。
気付かずに、『こんな子になって欲しくないなあ』って方のビジョンを子どもに投げかけている事って、よくあります。
はい。大体全体の構図が見えてきました。指先のタイピング速度をギアアップしますよー
・・・で、スピードアップすると、高確率でミスタイプするよ!意味ないね!
先日は学力テストの返却日でした。よく出来た生徒も、思うように行かなかった生徒もいることと思います。テストは、そんなものです。どんな感想を持ちましたか?けして安くは無い受験料を払った試験ですから、上手に使わなければ行けません。
ですが、ここがむずかしい所で、保護者にとっての費用対効果は高得点なんです。だから、いい点数(この場合のいい点数は100点とかそういうやつでしょ?)取れないとストレス溜まっちゃう。
特にこの時期色々とストレスあって、はけ口も無いから、家でゴロゴロしている我が子を見るとガガガっとやっちゃう。
でもそれやっても、今まで上手く行かなかったでしょう?
学力テストは、弱点発見の為のツールと思ってください。テストにはちゃんと小問分析表が添付されていますし、この時期(オンライン授業)限定で全生徒に対してWEB教材ID付与しています。
出来ていない点があって、解決ツールがある。正解は『よーし、この休校期間にいっちょやったるか』なんですね。
やるもやらないも本人次第で、中国の偉い人に言わせると、ブラボー先生はいつも、彼らに釣りの仕方を提示しているわけで、魚は自分で釣って頂戴ねって言っているのです【魚 釣り 故事 でググってみよう】。
同じテストの結果を見て、ブラボー先生とお母さん/お父さんは子どもになんて伝えて、子どもは何を感じ、どう行動に移すのでしょうか。どうも、子どもの成長には大人のかかわり方も重要だって、そう思いませんか?
なにか感じたらスキ・フォローよろしくお願いします!
今日は問いかけ
で終えてみる。
ブラボー先生®
・・・
#覇王色の講師 ?