幸せに対する罪悪感と希死念慮
今がどんなに楽しくても、未来への幸せの期待がないと死んでしまうタイプの人間で生きづらさを感じる。
今が楽しくても、未来への確証的な幸せの段階がないから死にたくなる。
もともと、死にたくなったのは、将来の大きな挫折感にあったと思う。
将来なりたい夢の像が決まってて、ある程度その進路にも行けていた。
程よく順風満帆な人生だった。
でも、人間関係で辞めた。
結局本当の自分のしたい事ができる仕事なんてこの世に無いじゃ無いかと思う。
評価するのも人、機会をくれるのも人、全ては人にお