節目の誕生日を迎えて "生きる"について
※本当は誕生日に載せる予定でしたが
調子が悪く2日遅れの投稿になりました。
あんなに嫌がっていた 誕生日も
いざ当日になると 呆気なく過ぎ去るものです
節目の歳を迎えてしまいました
まだ生き長らえています
どこまで続くのでしょうね
少なくともそう長く人生を綴る予定は無いです。
誕生日いわゆる 節目の歳という事で
一 つ"生きる"ことに対して解いていきたいです
私の哲学的思考では"生きる"ことに
"執着"すればするほど "死"が近づいてくる
そんな思考です
現に一人のホームレスを見て見ましょう
彼は 一見生きること放棄してるように見えます
ですが中を開けると 生に執着してるのです
ほとんどの行動、日々の習慣が
生きるための 行い 儀式
生に執着することによって死と隣り合わせ
そんな毎日を送っているのです
うつ病の私もそうなのかもしれません
"生きる"に執着しているのかも知れません
もっと肩の力を抜いて気楽に生きれば良いのに
生き急いでしまう 死に急いでしまう
生と死は表裏一体なのです。
でも今の私には"生きる"ことに "死"に
執着せざる得ない現状になってしまった
生と死が表裏一体なら
劇薬は何に当たるのでしょう
そう思考を巡らせてみましたが
今の私には思い至りませんでした。
そう今の私にはまだ……
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