歌詞のあれこれ395 ドウセなら

どうせなら
やってから　後悔をしよう
どうせなら
失敗をして　続けていこう

どうせ自分自身は
そういう星のもとで住んでいる
冷めたような感情を胸に

あぁ　また　失敗してしまった
どうせ　誰かが　悪口を言う
それか　皮肉を言って　ほくそ笑む

嫌だけど　仕方ない
それしか　表現できない人がいる

嫌いだけど　仕方ない
それだけ　飄々としている人だから

どうせだから
後悔をしよう　
しがみつく負担に
悴んでしまう　けど

どうせだから
失敗をしよう
染み付くようなシミに
嫌ったらしくなる　けど

だけど、、、

ドウセ自分の身は自分だけ
他人がドウコウ言うつもりはない

未開の地を行くように
今を生きていこう　

外野は外野で　役割があるはず？

まぁ　ここで　燻ってる
誰かの苦しみを肩代わりできない
まぁ　ここで　崩れている
誰かの痛みは本人しか知らない

他人は他人　だけど　自分自身
赤の他人でも　隣の芝は青くても
何となく　何となく　
共感という恥をかいている

どうせなら
弱みを強く見せずに
そのままでいよう

どうせなら
強みを弱くしないように
育てていこう

だからさ、、、

ドウセ自分は弱っちい
誰かもケッソウ弱い存在

未来に向かうのが
自分自身でケッコウ感謝してる

応援しているよ　貶しているひと？

どうせなら
やってから　後悔をしよう
どうせなら
失敗をして　続けていこう
どうせなら
やることをして　やりたいことを

どうせ自分自身は
そういう星のもとで住んでいる
覚ましてくれたのは　たぶん　きっと、、、