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現代詩の入り口

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2024年12月の記事一覧

「現代詩の入り口」34 ー 詩を読む楽しみに浸りたかったら、峯澤典子の詩を読んでみよう。

峯澤典子さんの詩を読んでゆこうと思います。これから読んでゆく詩は、下記の10編となります。

形見 (詩集『水版画』)
花火 (詩集『水版画』)
林檎 (詩集『ひかりの途上で』)
ひとつぶの  (詩集『ひかりの途上で』)
水の旅 (詩集『あのとき冬の子どもたち』)
校庭 (詩集『あのとき冬の子どもたち』)
薔薇窓 (詩集『微熱期』)
いちまいの 1 (詩集『微熱期』)
手袋 (詩誌『

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