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松下 育男
2024年12月31日 06:19
峯澤典子さんの詩を読んでゆこうと思います。これから読んでゆく詩は、下記の10編となります。形見 (詩集『水版画』)花火 (詩集『水版画』)林檎 (詩集『ひかりの途上で』)ひとつぶの (詩集『ひかりの途上で』)水の旅 (詩集『あのとき冬の子どもたち』)校庭 (詩集『あのとき冬の子どもたち』)薔薇窓 (詩集『微熱期』)いちまいの 1 (詩集『微熱期』)手袋 (詩誌『