あれ、息してなくない?
ずばり、「息」!…って嘘みたいなことだけどほんとのこと。
なぜなら、意識してしないと、息するの忘れちゃうから。
人間まいにち朝から晩まで、人と情報の渦に飲まれ、
仕事を処理して、そしたらまた目の前は仕事しごとシゴト…
「あれ、僕息忘れてた!」って、思うこと、まれに多い(僕だけかな)。
だから、“息をする習慣”を設けている。
具体的には瞑想、5分くらい。夜寝る前や、心がざわつくときなど。
自分の内側に意識をし、ゆっくり吸って、吐いて。
おなかが膨らんで、縮まってを繰り替えす。
雑念も生まれるけど、それはそれで置いといて。
腹部の運動に意識を向ける。
そうしたらだんだんと、頭空っぽになって、じわじわ、身体の末端まで毛細血管が行き届いて流れてくれるのを感じる。
すっきりした~そろそろ飽きたな~ってってころあいが5分くらい。
(もっと時間をかけるべきなんだろうが飽き性な僕)
(そもそも瞑想の気力がない時は寝る前30秒←)
それでも、とってもとっても大事でお手軽簡単な #わたしの習慣 なのです。
#わたしの習慣
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