カズレーザーと学ぶ
毎週、興味深い題材を放映してくれます。
4/18㊋は交通トラブルの回
「あおり運転をしている人はあおり運転の自覚がない」衝撃的です。
確かに、高齢者については「自覚がないんだろうな。老化かな?」と思っていました。
しかしそれではなく、報道されることも多い、前に出てきて急停止したりするあの行為です。
ストレスが原因の場合があるそうです。
何か、いじめの構図と同じかなと思っちゃいました。
あおり運転加害者さんのためのカウンセリングがあるそうです。
逆走についても、「逆走の自覚はない」そうです。
高齢者の運転に目が行きがちですが、多くは道路設計上の問題だそうです。
そして、朝の通勤時に思ったこと。
右折矢印信号が消えたのに右折してる人、あれってちゃんと信号を見ているのかな?
あれは、右折車線の前の人が進んだから進んでいるのではないかと。
もしかしたら、信号が見えにくいのかもしれない。
豪雪地域の信号は縦型で高い位置に設置されています。
学生の頃、他地域から赴任してきた先生が信号が高い位置にある為、交差点で信号が見えにくかったと言ってました。
信号の形状や取付位置についても、新しい発想が必要かもしれません。
例えば、信号が取り付けてある柱自体が青・黄・赤の電飾柱なら見やすいかもしれません😅
最初に信号機が開発されたころより技術が進化しているので、いろいろな方法が考えられますよね。
信号機の無い交差点「ラウンドアバウト」導入案もありますよね。
あれは利用したことがありますが、慣れないと通行しづらいです。
色んな事が新しい発想で使いやすくなるといいですね。
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