【断薬533日目】保育園に置かれていた精神医療の罠
おはようございます☀ご訪問ありがとうございます✨
今回は、保育園に仕掛けられていた精神医療の罠についてお話します🖊どうぞご覧ください↓
子どもの保育園の出入口付近には、いつも無料冊子が置かれているのですが、その3月号には児童精神科医が執筆した発達障害についての記事がトップに掲載されていました😱著作権の都合でざっくりとしか紹介できませんが、内容は以下の通りです↓
「年相応の振る舞いができなかったり他の子を攻撃したりなど、発達障害があると疑われるお子さんのケアをしましょう。長い目で見守りつつも、症状が悪化するようなら、児童精神科に行きましょう。専門家(児童精神科医)に診てもらうことで、診断名がつき、適切なケアが出来るでしょう
「児童精神科は長くて2年待ちで、お待たせして申し訳ないと感じています。発達障害が増えているのに対し、児童精神科が不足しているのが現状です。それでも、お子さんと親御さんの安心につながるため、児童精神科を頼っていただきたいと思います」
実際は可愛いイラストをふんだんに盛り込み、もっと優しめに書かれていましたが、児童精神科というアリジゴクに誘うことを目的とした内容でした🐜保育園にこのようなトラップが置かれていたことに、私は精神医療への強い怒りを感じましたが、何も行動出来なかった自分が情けなかったです😔
実は、この記事について、Facebookで意見を募集したところ、このようなご意見をいただきました💬コメントをしていただいた方、ありがとうございました🥰
👨「奇声を出す子供が大変多いと感じます。障害があるんじゃないですかね…早目に病院で診てもらうのも、一つの方法だと思います。」
→確かに、そういうお子さんもいますし、そのようなお子さんには適切なケアが必要です💦ただ、向精神薬を使えば、確実にその子の人生は困難を極めるものになります😰
👩「あー。この人(上記の記事を執筆した児童精神科医)最近ブイブイ言わせてるんですかね。新宿区でも、子どもがチラシもらってきましたね。嘘つきの犯罪者ががもてはやされる時代なんですなあ。困りましたね。治せないのになんで頼るんですかね。やっぱり、一流なんですな。サギのやり方が…」
→痛快なご意見です😂向精神薬では治すどころか、悪化しかしません💦児童精神科医を心の専門家と思い込んでいると、本当に大変なことになりますね😱
ちなみに、発達障害の一つであるADHD治療薬とされている向精神薬の医薬品添付文書がこちらです↓
特にビバンセについては、有料記事では紹介しましたが、医薬品添付文書には「覚醒剤原料」と記載されています😱つまり、児童精神科に行けば、大切なお子さんに覚醒剤同等物が処方されるリスクがあります💦2年も待たなくていいです💡
ちなみに、私は子ども時代に発達障害を疑われ、幸い、クスリを飲まされることはありませんでしたが、成長するにつれて、発達障害と言われる症状は消えていきました😃子ども時代には、親に色々な習い事をやらされて、それが凄くストレスに感じていました💦しかし、成長するにつれ、自分のやりたいことだけに注力するようになった結果、発達障害は消えていきました☝️一応、既婚、有名大学卒、大企業勤務、難関資格を保持するまでにはなりました😄
最後に、精神医療関係者は撒菱のように、ありとあらゆるトラップを仕掛けています🪤精神医療の本当の姿を理解すれば、そのようなトラップに引っかかるリスクはなくなります✨情報の真贋をよく見極め、ご自身や大切なご家族のために賢明な判断をするようにしてください💦
今回は以上です🌸最後まで読んでいただき、ありがとうございました🫰
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