インバウンド向け事業の起こり
【No.516】
こんにちは！
英語話せますか？
車です。🚗
今日いろんなことに気づけた気がする。
今日は、インバウンド向け事業の一環で
知り合いのHちゃんが創っている外国人コミュニティ向け
日帰りバスツアーに同行しました。
共に事業を創っているコバヤンも
Hちゃんもとにかく企画と準備に注力していただきました。
Hちゃんは当日大きな荷物を２つ持ってきて、
中には、当日使う予定の謎解き冊子や、
みんなが空腹になった時用のお菓子を持ってきてました。
コバヤンは当日来れないとのことでしたが、
当日の朝に差し入れをわざわざ朝8:30に持ってきてくれました。
こういうところに感動します。
事業は一人ではなく複数でやる楽しさを改めて噛み締めました。
バディシップの楽しさです。
そして、もう一つの感動は、
ツアー中の参加者の笑顔、喜びの声、
最後の帰り道のバスで
🚗の隣に座ったハワイ出身の同い年が
「今日は本当に楽しかった」と20回くらい言っていたこと。
「こんな楽しいことはなかなかない」
と話しているのを聞いて、
素直に嬉しく思いました。
人を喜ばせることへの歓び、噛み締めました。
当初参加費が高いのではないか？
という意見もありながら、最後の全員の反応を見て
価値で返せたのではないか？と感じました。
そして、自分の中で意外だったことは、
最初の合流のときに、パッと見た感じ、
外国の方々があまりに大人っぽくて
無表情だったりするところを見て、ムスっとしてるのかな？
とか思ったのですが、
全然そんなことなくて、
喋ってみると本当に暖かい方々ばかり。
喋ってみないと分からない事ばかりだなと思います。
実は、面白い事が大好きで、
子どもみたいな楽しみ方をするようなところも
愛らしいと感じる。
人は見かけではないとそう感じる1日でした。
たくさん、英語のことを教えてもらったり
日本人と外国人の価値観の違いの部分も教えてもらったり、
価値観が広がる機会をいただきました。
本当にコバヤンとHちゃんに感謝です。
二人がいなければ確実に決行できていなかった。
この機会を次に繋げることが重要で、
これで終わりは本当にもったいないと思う。
だからこそ、
今回の学びを次に活かそうと思います。
改善の余地あり！！！
以上、ありがとうございました。
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