お金好きな貴方へ。25《学ぶ暗号資産》
割引あり
本日はリップル(Ripple)について
リップルは正直とても有能だと感じています。
送金手数料がほぼかからないからです。
しかし、
よく聞く評価は、
「上がる上がる詐欺」
と不名誉な声です。
何度も解説していますが、
暗号資産業界の現状は、
ビットコインの相場にかなり影響を受けてます。
ビットコインの半減期のタイミングで、
価格が高騰する銘柄は山程あります。
その様な中、
リップルはビットコインの半減期を2度経験している歴史が長い方の銘柄ですが、
1度目の半減期に比べて、
2度目の半減期は伸び悩みました。
是非、
その推移はチャートでもご確認ください。
現在の(2023年11月3日)
1Ripple=89円
1Rippleの最高値は
578円(2017年時)
6年経っても最高値を更新する事はありませんでした。
しかし、
リップルは現在、
時価総額ランキング第5位と人気のコインである事は間違いありませんし、
何故、苦戦しているのか??
そして、
未来予測は??
ここがとても重要になって来ますし、
それが理解出来た時、
暗号資産、
そしてブロックチェーンと世界がどう関わってるのか?
そして今後どうなるのかが少し理解出来ます。
僕の見解も交えながら
解説していこうと思います!
リップルは果たして、有価証券か否か??
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