ボタしゅけ

冬ごもり中のクマ。のんびりまったり色々 🇫🇷 https://x.com/botamo…

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冬ごもり中のクマ。のんびりまったり色々 🇫🇷 https://x.com/botamochqtts  こちらも不定期に呟き中

最近の記事

ココだけの話ですよ~ メロンパンの人気、美味しさが分からない たぶん可哀想な人がいるんですよ、この世の中には 信じられない? えっと、ここに私が…🍈 🪭哀れな奴よのう🎵

    • ちょっと実験してみる🧪 noteのつぶやきとxとで

      • noteに「つぶやき投稿」なるものがあるのに気づく。Xとダブっちゃうかなと思ったけど、ま、いいか 気のせいかXより気楽な気がする。入力文字数が分かるのいいねえ

        • お礼 * 読んでくれてありがとう!

          何だか今日は訳が分からなくて、驚いてしまっているよ。 この note を始めたときからそうだけど、「スキ」のお知らせメールが一通来ると、嬉しくて嬉しくてそれだけでもう、ほわほわドキドキしてしまう。夢みたい。読んだ記事すべてに押している方もいらっしゃるだろうに。それでも心が踊る。 読んでる方・押してる方はそんなに深く考えてないだろうけど、嫌なことが一時でも忘れられるくらいの力があるんですがな、私には。ただただ嬉しい限りです。 「スキ」のお知らせじゃなくても、ビューとして数

        ココだけの話ですよ~ メロンパンの人気、美味しさが分からない たぶん可哀想な人がいるんですよ、この世の中には 信じられない? えっと、ここに私が…🍈 🪭哀れな奴よのう🎵

        • ちょっと実験してみる🧪 noteのつぶやきとxとで

        • noteに「つぶやき投稿」なるものがあるのに気づく。Xとダブっちゃうかなと思ったけど、ま、いいか 気のせいかXより気楽な気がする。入力文字数が分かるのいいねえ

        • お礼 * 読んでくれてありがとう!

          シチューのルーを使ったクスクス

          エッセイ系の、感想やら語りの入った実験レシピの記事です。純粋なレシピを探している方はご注意を。在仏。 ⬇️こちら⬇️の記事を書いていたら、おまけ部分が長くなりすぎたので記事を分けました。 前置き(すっとばしてもOK) 「シチューのルーを使った混ぜご飯」で、最初ルーを2かけ使って実験。思ったよりシチューの味がしないので、スープの素を入れることに。そうしたらシチューの風味が突然出てきて美味しくなった! スープの素を使わないようにしたかったので、2回目に作ったときにはルーを

          シチューのルーを使ったクスクス

          カレーのルーを使った混ぜご飯

          エッセイ系の、感想やら語りの入った実験レシピの記事です。純粋なレシピを探している方はご注意を。在仏。 ⬇️こちら⬇️の記事を書いていたら、おまけ部分が長くなりすぎたので記事を分けました。 上記の記事でに既にいくつか試し済み。シチューのルーの代わりに、今回は「こくまろカレー」のルー2キューブ、スープの素、これまた両親が送ってくれたコンビーフ缶80gに冷凍野菜で炊いてみた。このためにお米も買ってきたー! お米を浸す シチューのルーを使った混ぜご飯同様、いつも使っている瀬戸

          カレーのルーを使った混ぜご飯

          シチューのルーを使った混ぜご飯

          エッセイ系の、感想やら語りの入った実験レシピの記事です。純粋なレシピを探している方はご注意を。 おまけの語り(すっとばしてOK) トウモロコシ粉のお陰で、キッチンに何とか立てるようになった冬籠もりの熊。 手のかからない簡単なもの。炊飯器なんて無いよ、でもご飯を炊くとか、大好きな大豆を煮るとかは、日にもよるけど出来るようになった。 野菜の皮剥きとかそういうのは、まだとても出来そうにない。 ただ冷凍ポタージュ用野菜ミックスを使い、お鍋にただ全部突っ込んで水を入れて茹で、

          シチューのルーを使った混ぜご飯

          アリゾナ・ドリーム

          Arizona Dream (米・仏) 1992, Emir Kusturica, 2h22 ★★★★ 初めて見たときの感想を発掘。んでここへ。だから感想は当時のものだよ。 悔しくも理解出来ない エミール・クストリッツァ。かなりクセのある監督さんだ。自分のスタイルをきっちり確立。独特の美学で我が道を突き進む。 現実と登場人物の見る幻、わざとらしさを超えたコテコテの表現を、これでもかと散りばめる。ファンタジーの表現が恐ろしくストレート。風変わりというには癖のありすぎる人

          アリゾナ・ドリーム

          ぐりとぐらのケーキ*Bolo de Fubá

          初めに誤解の無いよう記しておくと、これは世に言う「ぐりとぐらのケーキ」のレシピを試した話ではないよ。 ブラジルの Bolo de Fubá という、訳すと「トウモロコシ粉のケーキ」を作った話。トウモロコシ粉シリーズに入る記事でございます。 エッセイ系の、感想やら語りの入った とあるレシピを試した記事です。純粋なレシピを探している方はご注意を。 ブラジルのお菓子レシピの問題 トウモロコシ粉を使ったレシピを検索していると、ブラジルのお菓子で面白そうなのが結構出てくる。ただ

          ぐりとぐらのケーキ*Bolo de Fubá

          外務省より電話を頂く

          あろうことか、あの外務省からこの庶民に電話がきた!その成り行きを語っていきたい。 海外での届け出 海外に長期滞在すると、現地の担当大使館や領事館に連絡先を届けなければならない。何かあったときの確認だったり、現地で危ないと思われる事態が起こったときに、メールが送られてくる。 旅行でも、特に現地語に不自由なら登録しといた方がいいよ。 引っ越しをする 引っ越しをしたので、担当領事館に電話を入れ住所変更手続きをお願いした。「分かりました、変更しておきます」とのこと。あっさり

          外務省より電話を頂く

          コーンフラワーとターメリックのケーキ

          トウモロコシ粉にハマった話を⬇️ここ⬇️でしましたが、 例の、見つけて舞い上がってしまったレシピの一つが、この「コーンフラワーとターメリックのケーキ」でございます。ちなみに在仏。 エッセイ系の、感想やら語りの入った とあるレシピを試した記事です。純粋なレシピを探している方はご注意を。 使い切れない香辛料 まず香辛料の問題があった。友達の家でご馳走になったお料理に使われてて欲しくなったり、スーパーでふとその気になって買ってしまったものの、その後思ったほど使わず持て余して

          コーンフラワーとターメリックのケーキ

          フランスの警察に電話をする

          警察には必要なとき以外、絶対に電話をしちゃ駄目。いたずらでもかけてはいけない。 そう教えられ育ってきたが、電話をすることになった。在仏。 状況 原因はアパート。多分古くて ちゃちな作りなんだろう。隣人の寝息が聞こえるほど壁が薄い。始まりは、真上に新しく引っ越してきた住人がパリピだったこと。当時そんな言葉はなかったけど。 フランスは音に関してかなり寛容だ。日本が神経質すぎるとも言えるかもしれない。フランス・日本共に両極端な気がする。 でも寛容のレベルが桁違いなのだ。近

          フランスの警察に電話をする

          トウモロコシ粉にハマる

          ここではトウモロコシ粉との偶然の出会いと、ハマっていった過程をダラダラと語っております。 新たな食材店 在仏。地元にはアジア・アフリカ食材を扱っているお店がいくつかある。所狭しと商品が押し込まれていて、一昔前の雑貨屋や駄菓子屋を彷彿させる。 異国の香辛料の香りと、冷凍品などいつ入荷したんだろうと思うような胡散臭さとが漂う、雑然とした店が多い。 20年以上も住んでいるのに、今年の夏、存在に気づかなかった店を見つけた。んで早速足を運んだ。 冷凍鶏の大量 爆買い 中国系

          トウモロコシ粉にハマる

          鏡よ鏡、鏡さん

          白雪姫といえばこれ、というくらい有名な台詞がこの「鏡よ鏡、鏡さん」という王妃が鏡に問う言葉、「世界で一番美しいのは誰?」と。鏡は答える。「王妃様、あなたが世界で一番美しい」 この魔法の鏡って、今で言うChatGPTじゃなくて?中世と思われる時代に既にあったんだよ、ChatGPTが。これって凄くない? ChatGPTに問いを再現 というわけで、ChatGPT に問いかけてみましたー。使用したのはこちら。 魔法の鏡は、いかにもな答えを返してきた。 グダグダだよ。哲学の授

          鏡よ鏡、鏡さん

          初めまして

          どんなアカウント? じゃあ、やってみよっか。 SNSどころか、世の中の情報にも疎い。ブログもやったことないし、ポケベルも携帯も持ってなかった。必要におわれてスマホは買ったけど、ろくに使いこなせてない。しかしタイマーや目覚ましとして大活躍中だよー。 ツイッター&Xもアカウントを持ってなかった。特に必要がなかったから。でもアカウントが無いと他の人のツイート&ポストが見られなくなってしまったのね。だから作ったよ。 まったり保持中。一年位なんも呟かなかったこともあるんで、本