英語喉はじめて半年たったのだ
英語喉やるーつってから半年たってた。ここ二ヶ月ほどはほぼやってない、ポイントはつかめたと思ってるから。ポイントをつかむには著書だけじゃなくて、著者のYoutubeの動画もこみでやらないとわけがわからない。というようなことは以下の記事に書いたとおりである。
私の理解するところでは、ポイントはみっつだ。ひとつはなるべく喉のおくのほうから声を出すこと。ふたつめは、息を吐き続けながら発音することである。みっつめは、子音母音子音の三位一体を声にこめることである。これらを意識しながら普段の音読とかシャドウイングをするのである。
それを半年続けたところ、かなり聞き取りは良くなった。発音は多少はよくなったかな。SkyNewsとかThe Walking Deadとかみてても、聞き取れる範囲が広がったので、口語表現をそのまま摂取できるようになった。聞いていたらこれは知らない表現だとわかるので、すぐに英辞郎で調べて単語帳に登録できるのだ。
細かいポイントは他にもいろいろあるけど、とりあえずやってみたらいいんじゃないかなと思うのであった。私はやってみてよかった、子供たちにもやらせたい。
この記事が参加している募集
サポートは執筆活動に使わせていただきます。