【週末雑感】23/24イングリッシュプレミアリーグ第25節/アレクセイ・ナヴァーニー氏死去/食道癌のこと/アウディーイカ陥落/あぁ決戦航空隊
ああなんか週末だなあと思っていたら、もうすぐ月曜日じゃん。。。
プレミアリーグ第25節は首位リバプールは遠藤の活躍でブレントフォードに勝利、、、なかなか勝ち点おとしてくれない。
3位アーセナルはバーンリーに5-0で快勝。サカ、ウーデゴール、ホワイトの関係性が去年よりも良くなっているのと、ハヴァーツ、トロサール、マルティネッリもなんだかんだ良い。
ホワイトとキウィオルが調子を落とす前に冨安が戻ってくれたら盤石なのだが。
2位シティはホームでチェルシーと引き分け。チェルシーさん、5位以上は無理だし、かといって降格しそうにもないっていう、モチベーション的に難しいだろうに、がんばってくれてありがとう。
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昨日は大学主催のWebセミナーを聴講していた。
せっかく食道癌で学位とったのに、もう食道癌の診療に関わることはない。だが食道癌の手術の最新の知見を知るのは楽しい。こうやってエンタメとして医学を楽しめるのは幸せなことかもしれない。
食道癌のことはよ書かないとダメですね。
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そういえばロシアでは反体制派の象徴であるアレクセイ・ナヴァーニー氏が亡くなった(なぜか英語読みのほうが私はしっくりくる)。言論の自由は大事ですね。
ウクライナの戦況はどうも厳しいようですね。でも停戦しろとはいえない。それはウクライナやロシアの人々が決めることだ。
停戦したほうがいいという意見もわからないではない。コロナみたいな雑魚ウイルスにビビる人間が、戦争というもっと致死的な事態に恐れをなすのは自然なことだ。
富国だ強兵だと勇ましいことを言いながら、コロナにビビってしまった人間のほうがどうかしている。
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新反動マガジン Season 3
労働者の解放を新反動主義、左派加速主義に則って論じる。その過程で生命至上主義、生権力、過剰医療を批判することになるだろう。
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