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マレーシア子育て

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産褥アマさんとの1ヶ月。マレーシアから日本のワンオペを想う。

産褥アマさんとの1ヶ月。マレーシアから日本のワンオペを想う。

出産後4週間、住み込みの産褥アマさんのお世話になった。産褥食を作り、赤子のケアをし、夜中も赤子にミルクをあげてくれる素晴らしいサービス。こんなに休める1ヶ月間は、私の人生に二度とやってこないかも。

アマさんが赤子を見てくれるので、この1ヶ月は上の子との時間も取れた。「一人っ子」から突然「姉」になってしまった3歳の娘。嫉妬して弟嫌いになることを懸念していたけど、アマさんが赤子を担当してくれるおかげ

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第2子出産目前の徒然@マレーシア

第2子出産目前の徒然@マレーシア

気づけば出産まで一週間を切っていました。心と荷物の準備の有無に関わらず、Xデーは近づいてくるのね。

予定帝王切開なので出産日はほぼ確定。産後は、産褥アマさんを4週間雇い、母体回復に努める予定です。

産褥アマさんとは、出産後の産褥期に母体を回復させるため、産褥食を作ったり赤ちゃんのお世話をしてくれる専門のナニーさん。シンガポールやマレーシアでは一般的。

何名か会ったり、知人が雇ったアマさんの話

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英語をやりなおす①@マレーシア

英語をやりなおす①@マレーシア

最近、英語の勉強を始めた。たいてい3日坊主にさえなれない私が1ヶ月続けたので、そろそろ勉強してると公言してもバチは当たらないかなと。

...といっても1日5分。

娘を寝かしつけた後の深夜、私は布団から這い出て数時間のおひとりさま時間を取っているので、そのうちの5分を英語に当てることにしました。

数時間あるのにたった5分!?、と思われるかもだけど、ネットで日用品を買ったり、もろもろ書類を作った

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娘と英語をやりなおす②@マレーシア

娘と英語をやりなおす②@マレーシア

前回の英語のお勉強の続きです。今回は2歳9カ月の娘の話。

マレーシアに居ながらほぼ日本語環境で育った彼女は、日本語なら大人の話しかけはほぼ理解し、自分の意思も伝えられるお喋りさん。一方で英語は、HelloやThank youくらいしか話せません。

そんな彼女は、英語環境の保育園に来月から通う予定。

ほんとはね、1年前から保育園に行く予定だったのよ。当時は日本語もおぼつかず、英語環境に放り込め

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幼児も色々考える。大人は信じてくれなかったな。

幼児も色々考える。大人は信じてくれなかったな。

小さい頃の記憶は断片的で、写真みたいに場面場面しか思い出せないものが多い。だけど、いくつかはっきり覚えているものがあって、その1つが幼稚園卒園式の日。

卒園式を終えて家に帰った私は、玄関で泣けそうな気分になっていた。悲しかったのかは覚えていないけど、なんだか泣いたほうがいい場面な気がした。

私は玄関で泣きはじめた。泣きだすと段々大きな声になってしまった。

そのうち、少しずつ冷静になってきたの

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新型コロナ完全対応の娘が切ない。

新型コロナ完全対応の娘が切ない。

マレーシア(クアラルンプール)は新型コロナ流行によるロックダウンが順調に延長されています。まあ2週間で終わるとは思わなかったけどね。

2歳の娘は、公園散歩にも友達の家にも行けないので、お部屋とコンドミニアムの共用庭でひたすら過ごす毎日。去年の5月からナーサリー(保育園)に通う予定だったのに、結局まだ通えていないまま。

ありがたいことに、それでもすくすく成長しています。

彼女の最近の流行りは、

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2歳児がサンタを知った日

2歳児がサンタを知った日

あけましておめでとうございます。マレーシアは、正月というよりHoliday seasonなので三が日を過ぎた今も街ではクリスマスムードが楽しめます。(旧正月モードに移行するまで続く)

少し前の話になるけれど、我が家の2歳娘、今回初めて「クリスマス」「サンタクロース」というものを認識しました。イブにはサンタさんにお手紙を書いたりね。

今回のクリスマスはそろそろプレゼントを用意してあげたいな~とは

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