●ぶ〜やん日記:自らの体重の絶対量を知る(飛行機内でのエピソード)
『早起きダイエット習慣化』実践者のぶ~やんです。
フツーのサラリーマンをしながら、
「早起きをテコにしたダイエット習慣化」を、自ら実践・情報発信し、
そして、共に取り組んでいただける方のサポートをおこなう活動を
おこなっています。
【7/18測定 88.90kg ( = -27.20kg ) 】 DAY 450
⇈
2022/4/24スタート時:●スタート時点の記録|ぶ~やん (note.com)
先週末は、久しぶりに飛行機に乗る機会がありました。
余談ですが、飛行機乗るのが好きなんですよね。
独特の高揚感とか、周囲の雰囲気、空での景色。
仕事でにしろ、旅行にでにしろ、行った先で新しい発見や出会い(久々の再会)などが待っているわけですからワクワクそのものです。
さて、そんな気分で、いざ搭乗。
前回搭乗したときよりもベルトが緩くても大丈夫だなんて、少し優越感もあったりして。
(135kg時代は、飛行機乗ってまず最初にやることが、ベルトを一番広げる(緩める)ことでした。同じような体形の方はご理解いただけるはず・・・)
手荷物をキャビンに入れて、席について、ベルトを締めて、高揚感とともに待つこと15分くらい。
いきなり、CAさんから声をかけられました。
「お客様、座席を元の位置におもどしください」
もちろん席を倒していません。
自分に言われたと思ってなかったら、もう一度(ちょっと強めに)
「お客様、座席を元の位置におもどしください」
え?と思って、少し前傾姿勢にし、リクライニングを戻すボタンを押しても座席は動かず(当たり前なんですが)
・・・・と、長ったらしく書いてきましたが、
要は、私(ぶ~やん)の体重で、座席がたわんでて、リクライニングがされているようにCAさんが誤解した、ということでした。
(実は、このくだりが2回ありました・・)
個人的には、クスっと、そしていいネタができたなと思うくらいな一方で、
世の中の物品規格は、私の体重を想定範囲にはあまり作られていないことも少し実感しました。
次に飛行機乗るときは、そう言われないように、標準体重で臨みたいものです(笑)
ダイエッターの皆さんなら、同じようなエピソード、お持ちかと思います。
将来の笑い話に変えられるように、ダイエット習慣化に取り組んでいきましょう。