●ぶ〜やん日記:ダイエット習慣化のロールモデルから考える自身の理想像
『早起きダイエット習慣化』実践者のぶ~やんです。
フツーのサラリーマンをしながら、
「早起きをテコにしたダイエット習慣化」を、自ら実践・情報発信し、
そして、共に取り組んでいただける方のサポートをおこなう活動を
おこなっています。
【7/20測定 89.40kg ( = -26.70kg ) 】 DAY 452
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2022/4/24スタート時:●スタート時点の記録|ぶ~やん (note.com)
以前にも書いたような気がしますが、
私(ぶ~やん)の「習慣化のロールモデルは誰ですか?」と問われたら、間違いなく3本の指に入るのは、漫画・スラムダンクの赤木剛憲です。笑
今思えば、「赤木剛憲が一番好きです」という人に出会ったことはないかもしれません。(赤木ファンの皆さん、すみません)
なぜだか、
・素人なのに活躍できちゃう天才バスケットマン・桜木
・無口で負けず嫌いで高1でジャパンになるほど才能にあふれる・流川
・中学MVPの栄光と挫折を味わい苦しみながらもチームに貢献する・三井
宮城や小暮(そして安田や角田や潮崎)の湘北メンバー、その他の個性あふれるキャラクターを押しのけて赤木なんですよね。
やっぱり、自分にないものを持っているからだと思うのです。
彼の強みはなんといっても、誰がなんといおうと自分の信じる高い理想を掲げ、自分に(その時点では)実力がなくても「自己練習」をくりかえし、チャンスがくるまでひたむきに努力をし続けるその継続力ではないかと。
書いているだけで胸がアツくなります(笑)
また冷静に考えると、以前の私とは本当に正反対だと思います。
・目標に向かって努力することをしない
・自主練習やその継続などもってのほか
・周囲を巻き込んで自分の夢を追うことをしない
今度は書いているだけでも、情けなくなります(涙)
私のダイエット習慣化取組みは、自分自身の憧れの具現化でもあると思います。
皆さんにはダイエット習慣化のロールモデルはいらっしゃいますか?
なぜその方がロールモデルなのか?
おそらく、「ダイエットに成功したから」「目標を達成しているから」以上に、惹かれる何か(≒自分とのギャップ)があるのだろうと思います。
言語化してみると、自分の理想像が得られるかもしれません。