●ぶ〜やん日記：「ダイエット習慣化を通じてどうありたいか」を考える

『300日で-30kgダイエット』実践者の
ぶ～やんです。

【5/22測定　87.50 kg　（ ＝ －29.60kg ） 】　DAY 393
　　　⇈
　2022/4/24スタート時：●スタート時点の記録｜ぶ～やん｜note

週末は、喉痛に悩まされました。
（幸いにも、抗原検査の結果は陰性でした。まだまだ感染されている方は周囲にもいらっしゃいますのでご自愛ください）

さて、アイデンティティ・クライシスが起こった今回、少し陥った思考について記してみたいと思います。

今回、私が陥ったのは、

・ダイエット習慣化を通じて、何がしたいのか　≒何者でありたいか

にフォーカスしすぎてしまっていたこと、でした。

「ダイエット習慣化を、通じて何かを得なければならない」

「ダイエット習慣化を、もっと多くの方にお届けすべき（しなければならない）」

それが、好調な時はエンジンになっていましたが、ひとたびバランスが崩れたら、エンジンどころか行動のブレーキになっていたような気がします。

言葉を変えれば、自分への過度な期待だったかもしれません。

層ではなくて、私（ぶ～やん）が考えるべきは、

・ダイエット習慣化を通じて、どうありたいのか　≒何者でありたいか

を考えることが大事ではないかと。

日本語にするとわずかな差ですが、思考と感情のポジションに与える影響は雲泥の差があります。

この辺りの感覚について、自分の中で考察を深めていきたいと思います。
（もちろん、ダイエットと関連付けて）