●ぶ〜やん日記：物事を逆からみてダイエット行動を考えてみる思考の習慣

『300日で-30kgダイエット』実践者の
ぶ～やんです。

【5/25測定　87.20 kg　（ ＝ －29.90kg ） 】　DAY 396
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　2022/4/24スタート時：●スタート時点の記録｜ぶ～やん｜not

一昔前は「ポジティブに考えましょう」というような思考法が蔓延していたと思います。

ただ、判を押したようにポジティブに考える！といっても、なんだかうさんくさい…性に合わない…というナナメから見てしまう方もいら者るのではないでしょうか（私がそうです）

そういう時は「逆から見てみる」ということだけ意識してみましょう。

実は、この２～３日、極度の咽頭痛に悩まされています。。
（抗原検査は陰性でした）

声が思うように出ないのです。体調は悪くないのに。

体調悪くないので、出社はしているのですが、飲み会は２つ断りました。

それも、一つは重要取引先との懇親、もう一つは社内の上役との懇親という少しフォーマルかつ日程調整に難を要した２つでした（２つとも、サラリーマンにとってはとても大事な仕事の一部のようなものですよね^^;）

自身の体調管理の悪さに情けない思いもしましたが、

「逆から見てみると」

飲み会で食べ過ぎる機会が２回減った　と考えることもできるなと。

伝わるかはわかりませんが、
ポジティブに考えている　のではなく、
事実を逆から見ている
というのがこの発想のポイントです

そして、飲食の機会が２回減ったということはダイエットに寄与しているということ。

つまり、私の活動にはプラスなわけです。
（ここはポジティブに考えいます）

起こる出来事には、必ず「逆から見たら」ということがあるはずです。

ダイエットを多面的に捉えてみましょう。