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健康のためのコンビニ食品選び。単品の組み合わせが理想的
仕事で忙しい人は家でお弁当を作れずコンビニで食事をまかなうこともあるでしょう。
料理が苦手な人、習慣がない人ではコンビニが当たり前となっていますね。
コンビニで食事をまかなう場合、選ぶ食品によっては筋トレやダイエットといった身体作りのサポートをしてくれます。
しかし、逆に敵となってしまう場合もあります。
選ぶ際のコツは題名にもあるように「単品の組み合わせ」
どういうことかというと
・主食 ・主菜 ・副菜 ・乳製品
これらを1品づつ選ぶということ。
・主食(炭水化物)
果物、おにぎり、麺類、おでん、春雨スープ
・主菜(タンパク質)
サラダチキン、サラダフィッシュ、卵、魚の缶詰・煮つけ、豆腐、納豆
・副菜(ビタミン・ミネラル)
サラダ、キムチ、漬物、サラダバー
・乳製品(タンパク質、カルシウム)
牛乳、ヨーグルト、チーズ
それさえもめんどくさい、忙しすぎて時間がないその場合は「幕ノ内弁当」
を選ぶようにしましょう。もちろん揚げ物はNGです。
コンビニの食材はおいしく味付けがされていたり、賞味・消費期限を長くするため「食品添加物」が含まれています。
食品添加物は摂りすぎなければ健康に影響はないですが、必ずしも安全とはいえません。
味付けも濃いものは食欲を増やしますし、依存性があるためなるべく「自炊を心がけましょう」
※商品パッケージ裏の「原材料名」の表記が長いものは注意です。
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