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「町の書店を増やしたい」を考えるマガジンの目次

増やしたいのか、減らなければいいのか
2.増やしたいのは「誰?」「何のため?」
3.「書店は地域の文化拠点であるから守りたい」を段階的に考えていく

4.本について
4-1.本:本を読む必要はあるの?
4-2.本:どんな風に読めばいいの?
4-3.本:読書離れについて考える
4-4.本:誰に読書して欲しいのか
 (1) CAN but DON'T 読めるけど読まない人たち
 (2) WANT but CAN'T 読みたいけど読めない人たち
 (3) WANT but CAN'T 読みたいけど読めない人たち のつづき!
    ( ↑ 下書き中)

5.書店:求められる役割について考える


※これは、思考を整理するための自分なりのノートです。

「町の書店を増やしたい」
その定義や目的、現状などを一度おさらいする目的でまとめています。最終的に、自分が携われる内容と方法を見つけられたら、とも思っています。

勉強不足や考察・リサーチを別途深めたい部分も多いので、随時書き加えていく予定です。

このノートが、書店を増やすための建設的かつ具体的な活動を考えている人の参考になれば幸いです。


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