今日からこれを読む:加藤忠史著『双極性障害』(ちくま新書762)
おはようございます。
私は双極性障害との診断を受けています。実は長らく「うつ病」とされていたんですが、「双極性障害でした、てへっ」みたいなノリで診断名が変わっていることを告げられました。
となると、多少は情報収集をしなければなりません。そこで図書館で借りたのが、この『双極性障害』でした。
私には、特に親しくしてもらっている同病の友人がおりますが、1人は主治医が太鼓判を押していて、もう1人は買って持っているということです。何でも、この分野では第一人者とのこと。へぇ。ということで、2~3日で読み上げたいと思っています。
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