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【3歳1歳ワーママ】本来の自分を取り戻すためにしようと思うこと。

毎朝子どもに起こされ、

不機嫌な子どもたちを横目に
急いで朝ごはんのおにぎりをつくり、
その間に急いでメイクし、

食べ終わったら
子どもたちを着替えさせ、

「保育園イヤだー😭💦💦」という息子を見ながら、
急いで自分の着替えを済ませ、
保育園へ出発。

保育園から帰ったら、
急いで夕飯を作り、お風呂、寝かしつけ。

そんなドタバタな日々で、

いかに効率よく家事をこなし、
子どもの機嫌を損ねないか


ばかり考えて、
自分のことなんて省みもしなかった。

でも、そんな省エネな暮らしは
なんだか楽しくなかった。

どこか、
本来の自分を発揮できていないような気がした。

そんなとき、
堀江貴文さん著書「最大化の超習慣」を読み、
この一文にハッとした。

「世話を焼くことそのものを楽しむ人がいる」

もともと世話を焼くことが大好きだったことを
思い出した。

クラスで仲間に入れずにいる子がいたら
気にかけて話しかけていたし、

大学生のときは
「カービー会」と称して
食堂で後輩の恋愛相談にのったり、

新入りのアルバイトや新入社員の教育係
を積極的に引受けていた。

そうやって
誰かに世話を焼くことを通して
自分の精神衛生を保っていたのかもしれない。

このnoteだって、
私の気づきや経験が、
誰かのアイデアのひとつになったら嬉しい
という思いでしている。

ということで、
これから、わたしは本来の自分を取り戻すために
人に世話を焼こうと思う。

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