脳に微弱な刺激を与えることでスッと睡眠に入れるマシンが欲しい
閉め切った部屋は蒸し暑い
窓を開けると雨が入り込んでくる
クーラーを入れるか迷うが
まだええかなと思いそのまま寝ようとする
でも
なかなか寝付けず扇風機をつける
体に熱を持っているような感覚
結局寝るまで2時間ぐらいかかった
筑波大や理化学研究所の研究チームがマウスを冬眠状態にすることに成功したらしい
もし人工冬眠なるものが実現したら......
おそらく基本は医療現場で用いられる技術として
実用化が進むんやろうけど
☆冬眠状態までいかずとも
軽〜く代謝を下げることができて
一瞬で睡眠に入れる技術が開発されてほしい
睡眠薬とかあるけど
やっぱ薬って服用しすぎるのは良くない気がするし
今回のマウスに行った実験みたいに
脳の特定の神経回路を刺激するマシン
みたいなんが家庭用に販売されたら
睡眠も進化すると思う
食事とか運動とか
健康でいるために整えるべき生活習慣ってあるけど
一番は睡眠やと思う
でもこのご時世
パソコンやスマホでブルーライトがそこらじゅうにある環境で
寝る2時間前にはそれらから離れるように
とか言われても難しいところはある
だから
脳に微弱な刺激を与えることでスッと睡眠に入れるマシンが欲しい
眠たいとか眠たくないは本能的な反応で
人工で行うべきじゃないのかなとかも考えたけど
一般的には夜に寝て朝起きるのが普通で
スマホの触りすぎとか梅雨の頃の寝苦しさから解放されるためには
スッと睡眠に入れるようなマシンがあってもええと思う
もしかしたら逆に睡眠から目覚めることもできるかもしれん
もし冬眠に入るための神経回路が解明できたなら
逆にパッと覚醒する神経回路にも
刺激を与えることができるマシンができるかもしれん
眠たいときは寝るのが一番ええんやろけど
朝 目覚まし代わりに一発刺激入れとくか とか
明日試験やから勉強せなあかんのに眠い〜っていう学生 とか
新種の目覚ましのスタイルができるかもしれん
デザイン的には絶対に↓コレ↓は邪魔やしダサいから
https://www.crank-in.net/news/43074/1より
刺激を与えるポイントが正確に分かれば
ピップエレキバンみたいな形で
寝る前に貼るだけ
みたいなんが出てきたらお手軽すぎちゃう?
貼るとこ間違えたら死にそうやけど
眠たくないのに寝る時って異常に色々考えてまうからなぁ
解消したいです
誰か開発を進めてください
ではまた