息子3才が花屋で選んだ花

昨日、息子の病院の帰り道に花屋に寄りました。
いつもリビングに飾る花はここで買うと決めています。
色々な季節の花たちが飾られてあって、
親しみのある品種が沢山並んでいます。
丸い菊科の花を集めて、モダンに仕上げました。
みたいな小洒落た花屋じゃなくて、
地元の人たちに愛されている

アットホームなお店の佇まいが私は好きでした。お店の女性が飾らない、
ちょっとした金額の花束でも快く引き受けてくれる
親しみやすい人柄なとこも高ポイント!

どの花が欲しいか考えずにお店に入ったので、
店員さんのアドバイスを聞いてみたけど、
なかなか決まらず、横で待ってくれる息子に
「なにか好きなお花はある？？」と聞いてみたら、
オレンジ色のラナンキュラスを指さしました。

「これが良い。」

ラナンキュラスを私は買ったことがなかったので、
色も明るくてかわいいな。と思い、これを数本と
差し色にピンクを入れてもらいました。

帰って花言葉を調べてみると、

・魅力
・純潔
・名声

前向きな言葉ばかり笑。
そして、色別の花言葉、オレンジは「秘密主義。」

なるほど。

確かには、夫には墓まで持っていくつもりの
秘密にしている過去はいくつかあります。
ここでも書けません笑。

息子は目のつけ所が良いに違いないですね笑