マガジンのカバー画像

ロシア語とロシア語圏の日々

79
ロシア語とロシア語圏の日々の記録です 写真は「サンクトペテルブルグ・モスク」
¥900
運営しているクリエイター

#日記

просто радио онлайн.

雨で気だるい日はпросто радио онлайн. スマートフォンのアプリをインス…

100
ハルカ
6年前
3

お福分けの練習

梅干しをロシア語のお姉さんにいただいた。 はるばる石川県から梅干しはやってきた。 30個ぐ…

100
ハルカ
6年前
7

山手線のポーランド語

ブハラのカラーンモスクは世界で一番好きな場所だと思っていた。 灼熱の真夏に、なぜか夜行列…

100
ハルカ
6年前
3

ピアノとキエフと雑記

若きピアニストの演奏を聞きに行く。 ご招待枠があったのでミールの大先輩を誘ったら、「ほ…

100
ハルカ
6年前
2

嫉妬という感情

“これだけはロシアの方が優れていると切実に思ったこと”として、“ロシア語通訳として(米原…

100
ハルカ
7年前
2

ヴォルゴグラードの記憶

夕暮れのヴォルゴグラードのバス停にて。モフモフの毛皮の帽子。 11月のヴォルゴグラード。雪…

100
ハルカ
7年前
2

スラヴ叙事詩

日記 今月5日までやっているミュシャ展にどうしても行かなければならないような気が突然して(今まで3ヶ月放置していたのに)、走って電車に乗って、行ってきた。 昨年プラハ(チェコの首都)とブラチスラバ(スロバキアの首都)に行って、ロシア語に近い言語にとってもとっても萌えたのだ。 国立新美術館についたのは17時20分。 千代田線の乃木坂駅6番出口から直結。 チケット売り場のお姉さんは70分待ちです、といった。ちなみに今日土曜日の10時開館時も70分まちだったんですって。 つ

¥100

僕らが道端で泣いて、日本のまちをもっとすみよくしましょう

サンクトペテルブルク時代の友人Sがちょうど一時帰国をしており、呼び出した その日わたしは美…

100
ハルカ
7年前
1

カリーニングラード

昨年の4月頃から、お肉がまったく、食べられなくなった。それまで、昨年の3月位までは、ばくば…

200
ハルカ
7年前
1

紙テキスト

久しぶりの紙テキスト。やっと見つけた4月号。 あの美しいナレーションが絶対エカテリーナ・…

100
ハルカ
7年前
2

地球帰還

Экипаж МКС вернулся на Землю 国際宇宙ステーションの乗組員が173…

100
ハルカ
7年前

そこにいなくてもいい。

昨年末、兄にこんなことをいわれた。 「で、どうするの?来年アスタナいけば?」 アスタナ、…

100
ハルカ
7年前
1

ソビエト時代の鏡

ソビエト時代の鏡を譲っていただいた。 薄い鏡、一点の曇りのない鏡は、現代ではいくらでも手…

100
ハルカ
7年前
4

膨張と立ち位置

白い服と青い服を買った。オフホワイトのVネックと、コバルトブルーとか紺瑠璃の色の、Vネック。 今朝、白い服を着てみたのだけれど、ちょっと考え直して今日はブルーの服を着ることにした。わたしが真っ白い服を着ると、高校生みたいになる。

¥500