ヴォルゴグラードの記憶
夕暮れのヴォルゴグラードのバス停にて。モフモフの毛皮の帽子。
11月のヴォルゴグラード。雪は降っていないけれど、とにかく寒い。
南に行くほど、こういう正統的な毛皮の帽子をかぶっていらっしゃる。
この土地はマイナス20℃でも雪が降らないそうだ。
並木道の木々が霜で真っ白になって、そしてまた枯れ木にもどって、また真っ白になって、そして枯れ木に戻って。
そのあとやっと、冬がくるんだ。とタクシーのお兄さんが、いった。
Спасибо Вам большое:)♡!!! ありがとうございます:)♡!!!