エンジニアになってから食事を蔑ろにしている気がする
初めましてblueです。
現在、ITベンチャー企業でWEBキャンペーンシステムの開発を行っています。
エンジニアになってから食事を蔑ろにしている気がする
前職のイベント企画では、肉体労働が多く、疲れているとき以外はよく食べていました。
食べるスピードも早かったです。
よく食べて好き嫌いがあまり無く、食事を残すのがありませんでした。
しかし、プログラミングスクールに通いだした頃に悲劇が起こります。
21時ぐらいまで勉強をしていて、その後食事をしていました。
食事中、喉につまる感じがして、食事が出来なくなり、食事を残すこととなりました。
たまたまその日が調子悪かったのかなと思っていたのですが、その次の日もまたその次の日も食事があまり出来なくなり、全然食べれなくなりました。
さすがにヤバイと思い、病院にいくと逆流性食道炎になっていました。
それから食事の調子はあまり良くありません。家族と食事をしていて、急に食べられなくなったことが引き金となり、人との会食が苦手になりました。
会食をしているとあまり食べれず、残してしまう。厳しい日々の始まりです。
今は少しずつ良くなってきていて、わりと人とも食事が出来るようになってきました。
でも、緊張感があります。
食事が楽しいではなく、美味しいではなく、食べなくちゃいけない
こんな気持ちを抱えている感じです。
だからこそ食事が適当になっているかもしれません。
調子がいい日でも悪い日でも適当な食事
食事を蔑ろにしています。
もっと食事を大切にしたい
もっと食事を楽しみたい
そんなことをちょっとずつ意識していこうと思いました
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