「偽物だらけで医者が大激怒‼スーパーで売られている超危険な毒納豆の見分け方5選」要約(6)
4つ目に紹介したい
スーパーで 売られている超危険な毒納豆の見分け方
『添加物まみれのタレとカラシ』
これは番外編になりますが、安物納豆では納豆本体だけでなく添付されているタレやからしにも要注意です。
特に氣をつけなければいけないのは、納豆自体は国産大豆使用の高品質なものにも関わらず、肝心のタレやカラシが添加物まみれであるというケースなのです。
実はこのケースは非常に多く、スーパーに並んでいる納豆の裏側の食品表示を見ると、ほとんどのタレやカラシ が添加物や砂糖で汚染されていることが分かります。納豆のタレにしばしば混入している添加物としては、着色料やブドウ糖果糖液糖などを上げることができるでしょう。
納豆のタレというのは大抵茶色い液体ですが、その着色料として多くの場合、カラメル色素と言われるものが使われています。
実はカラメル色素には4種類存在し、そのうち2種類には4-メチルイミダゾールという非常に危険な発がん物質が使われてい ます。そして、何よりも恐ろしいのは食品表示上はどの種類のカラメル色素を使っているかを表示する義務がなく、ただ着色料がこのカラメルとだけ表示すればいいことになっているというとこなのです(危険性がないカラメルは高価になります)。
つまり私たち消費者は納豆に使われているカラメル色素が発がん性があるか否かを判別することができず、 全ては運に任せれているということなのです。
4種類中2種類に発がん物質があるというわけですから、単純計算で1/2の確率でせっかくの納豆が発がん納豆に変わってしまうと言えるでしょう。
そんな部の悪い賭けに出るぐらいであれば、納豆についてくる タレは初めから捨ててしまい、より健康的な天然醸造醤油や天然塩などをかけて食べるのが良いでしょう。エクストラバージンオリーブオイルをかけてで食べるのもとてもおすすめです。
また着色料と同じくらい体に悪いのが納豆のタレにしばしば 、添加されているブドウ糖果糖液糖とをはじめとした異性化糖と呼ばれる糖分になります。
異性化糖とは甘さを増強するために人工的に作られた糖で、物によっては砂糖の数倍の甘さを誇っています。
このような異性化糖は強烈な甘みによって脳をバグてしまうのみならず、糖化という私たちの細胞を老化させてしまうリスクが砂糖の10倍以上であると言われています。
糖化というのは、簡単に言うと細胞が焦げてしまうことで摂取した糖が体内のタンパク質と結びつくことで起こります。
食品を焼くことでできる焦げと同じように、私たちのお肌のシミなどの原因となります。ほかには、血管をボロボロにして様々な生活習慣病を引き起こすとも考えられています。
また、昨今では糖化が脳神経の細胞子を引き起こすことでアルツハイマー型認知症をはめとする認知症の発症の原因になるとも言われていて異性化糖は、脳を含めたあらゆる臓器の病気の原因となってしまうのです。
そのため、納豆自体がどれほど健康であっても、このようなタレをかけた瞬間その健康効果は台無しになってしまいます。是非とも納豆を開封したら真っ先にタレは捨てるようによろしくお願いします。
また 、タレと一緒に添付されているカラシも捨ててしまいましょう。
納豆のカラシには黄色の着色料や増粘多糖類といった添加物が使われていることが多くあります。カラシに使われる合成着色料には発がん性が指摘されているものもあります。
ですから、注意が必要なんですまた増粘多糖類も先ほどのの絡める色素同様に、様々な種類がある一方でどのようなものを使っているのか、詳細に記載する義務がなくただ一括りに、増粘多糖類と表示すれば良いことになっています。
実際に増粘多糖類の中には、発がん性の疑いがあるカラギナンが使われているケースもあり、いずれにしても納豆のカラシとタレは一緒に捨ててしまうのがベストです。
その7につづく
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