誰かの間違いを見下す
という心理は、自分がそうされた事実に起因しているのでは?
最近になって自分の感情や行動を分析している。過去とか今し方の出来事とか。で、タイトルに戻る。何かを間違ったときや、他から見たら突飛な(無自覚)行動を取ったとき、私はよく笑い物にされたり見下されることがあった。笑い物にするのは同級生だったり両親だったり兄弟だったり。そしてものすごく恥ずかしい思いをして、でも慰めたり庇われたりした記憶が残っておらず、悲しかったがそれを隠さねばならなかった。なので今現在、知らない人間には仕事