はいし ゆか｜ライター

公務員→専業ライター→兼業ライター（非正規公務員）｜さとゆみライター講座3期生✩⃛ 読む…

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公務員→専業ライター→兼業ライター（非正規公務員）｜さとゆみライター講座3期生✩⃛ 読むことと書くことが好きです。読み書きにまつわるあれこれや、考えたことなどを書いています。
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自己紹介とポートフォリオ（2023.7.26更新）

はじめまして。羽石友香（はいしゆか）と申します。 2023年4月に個人事業主として開業し、フリーランスのライターとして活動を開始しました。その後兼業となり、現在はWEBメディアでの記事執筆を中心に行っています。 1990年生まれ。栃木県出身、茨城県在住です。 これまでの経歴大学では心理学を専攻。臨床心理学や心理療法を中心に、発達心理学・社会心理学などを学びました。 卒業論文では、大学生を中心とした若い世代の人間関係の築き方について、アンケートやインタビューを実施しました

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    • 今日、本屋さんで気になった本17冊

      夫が用事を済ませているあいだ、駅ビルの本屋をぶらっとすることにした。 本屋に入ってすぐ、目に飛び込んでくるのが平積みのコーナー。 星野源『いのちの車窓から2』のところがだいぶへこんでいる。かなり売れているらしい。 ススっと文芸書のコーナーに移動。 原田ひ香さんの『あさ酒』を発見。『ランチ酒』は読んだことあるけど、『あさ酒』も新しく出たんだ！　知らなかった。ランチ酒、ご飯がおいしそうなのがいいんだよねぇ。 視線を棚の上段に向けると、『作家とおしゃれ』という本が目に入る。気

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      • 口に出しては言えないけれど。

        先日、OVER THE SUNで「表に出せない思い」というようなテーマ（うろ覚え）でメールを募集していて、自分だったら何だろうなと考えてみた。 思い浮かんできたのは、「後輩を羨ましいと思う気持ち」だった。 なぜかというと、私が今の職場に採用された頃と現在では、だいぶ新人の負担に差があるからだ。 私が働き始めた頃は、新人が朝早く来て執務室内を全部掃除することになっていた。それプラス、日中みんなが飲むお茶用のお湯を、ポットに準備しておく役割もあった。 一年上の先輩に、始業4

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        • 日記、再開しました【気まぐれな日記】

          気まぐれすぎる気まぐれ日記。 6月7月にちょこっと書いていたものを載せておきます。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 6月20日(木) 日記を再開したい。 と思いつつ、なかなかできていなかった。 スーパーに行ったら、入り口を入ってすぐの果物コーナーに、さくらんぼが並んでいて食べたいなぁと思った。けどちょっとでも節約したいしやめとくか……と後ろ髪ひかれる思いで諦めた。 そうしたら買い物中、見切り品コーナーにあるさくらんぼを発見。それなりの量が入って150円！

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        記事

          料理に対する考え方がまるっと変わった話【満腹論-明日にかぶりつけ-】

          ぶっちゃけ、料理があまり得意ではない。 一応我が家の料理担当として君臨してはいるものの、それは「夫よりはまだ料理ができるから」「わたしのほうが仕事から帰ってくるのが早いから」というわりと消極的な理由で成り立っているだけのものだ。 栄養バランスの良い献立を考え、材料を買い、終わらない在宅の仕事をしぶしぶ切り上げて夕食を作る日々。 インターネット上にあふれる、世の中の料理上手な方々の考案したレシピに助けられながら毎日何とか食事を作っている。けど正直、料理なんか本当はしたくなか

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          2024年1月のお仕事記録

          もう2月も半ばですが……！ 1月のお仕事記録です！ リリース記事 シュウ ウエムラの限定色に、マリメッコ流のドラゴン…今年の干支｢辰｣にちなんだ縁起物アイテムが続々登場 ユナイテッドアローズからビューティーラインが登場。メンズコスメデビューに選びたいBBクリームも ｢ノートはあるのにペンがない…｣を防ぐゼブラのボールペン。ロルバーンとコラボで最強のメモセットが誕生 無印良品から｢オイルをセットするだけで使えるアロマディフューザー｣が登場。お手入れが段違いにラクになり

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          愛しているから必要なのです【気まぐれな日記・2024.1】

          1月9日(火) この前の土曜日の夜、頭の左側（左目の奥？）だけが周期的に痛くなるという事態が発生した。 5分くらいの間隔で、ギューっと締め付けるような痛みが大波のようにやってきて、数秒で引いていく。 波が最大になる瞬間は、思わず呻き声が出るくらい痛い。それが5,6回続いた。 その症状が出始めたときは夕食後で、わたしは胃が弱くてちょっと食べすぎるとすぐ気分が悪くなるのだけど、ちょうどその気持ち悪さがやってきていたタイミングだった。 少し遠出をした帰り道に外食をしたので、自

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          2023年12月のお仕事記録

          12月に書いた記事のまとめです。 ・プレスリリース記事 コクヨが手がける“サウナブランド”。アイデアを書き留められる｢耐水タイプの測量野帳｣も登場 ニットの下に何を着たらいいか分からない…この冬はアーバンリサーチの｢ちょっといい万能Tシャツ｣をヘビロテしそうな予感 焦げアリでも引き取り対象。ストウブの鍋は｢引き取りサービス｣でお得に買い替えられる 無印良品から｢水やりほぼ不要の注目素材アイテム｣が登場。親子でおそろいコーデが楽しめるセットアップも ・レビュー記事

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          今日も、明日を信じてる。『坂本真綾 LIVE TOUR 2023 「記憶の図書館」東京振替公演（1月3日）』

          茨城から東京へ向かう電車に乗って、窓の外を流れていく街並みを眺めていると、いつも「自分が今まで一度も訪れたことがない場所に住んで、一度も見たことがない景色を日常にして生活している人がいるんだな」と思う。 過ぎていく景色の中の一軒家や集合住宅一つ一つに住んでいる人がいて、自分とはまったく違う場所で違う人生を送っている人たちがこんなにもたくさんいる。そう考えると途方もないような気持ちになる。 この日東京に向かったのは、『坂本真綾 LIVE TOUR 2023 「記憶の図書館」

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          今日も、明日を信じてる。『坂本真綾 LIVE TOUR 2023 「記憶の図書館」東京振替公演（1月3日）』

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          自分の目に映ったものを書く【きまぐれ日記】

          12月4日(月) 古賀史健さんと田中泰延さんの対談記事を読んだ。 この部分を読んで「あぁそうか、そうやって書けばいいのか」と、ストンと腑に落ちた感覚がした。 同じようなことは今まで何度も聞いてきたはずだけど、なぜかこの記事を読んで急に理解できたのだ。 そうか。自分の目で見えたものを書けばいいのか。 今までわたしは何かと「感想」を重視しすぎていた気がする。 例えば本を読んだら「面白かった」、食べ物を食べたら「おいしかった」みたいに、感じたことを何かしらのわかりやすい言葉に

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          無理をしない、長時間労働もしない。それでも年商3億円の人気店となった理由とは。『山の上のパン屋に人が集まるわけ』

          いつか自分の本屋を開きたいという夢がある。これは夢も夢、実際できるかどうかもあやふやな、かなりほんのりとしたものだけれど。 たまに、本屋をやるならどんなところにしようかと夢想する。 自然豊かなところがいいかな、お客さんがゆっくりと過ごせるような。 でも、交通の便が悪いとお客さんが来ないかもしれない。 ならやっぱり街中？なんなら駅近のほうがいい？人通りの多いところのほうが、お客さんの目に留まりやすいだろうか？ そもそも、わざわざ来てもらえる店ってどんな店なんだろう？ 考えれば

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          2023年、買ってよかったもの

          2023年もあとわずか。 ということで、今年買ってよかったものをまとめました。 美容・服飾関係が多めです。それではどうぞ！ 2023年、買ってよかったもの・SIXPLUS 多機能メイク用スポンジパフ 今まで、メイクパフは使わない派でした。パフに吸われる分がもったいないような気がして。なのでファンデーションもコンシーラーも指で馴染ませていました。 けど年齢のせいか何となくメイクがしっくりこない気がしていて、YouTubeのメイク動画をいろいろ見ていたんですね。 そうしたらと

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          11月のお仕事記録

          11月に公開になった記事などのまとめです。 ・インタビュー記事（構成案・執筆） 「この本が売れなければ、編集者を辞めなくてはいけないかも」ダイヤモンド社／今野良介さん【編集者の時代 第６回】 ・プレスリリース記事 ｢値段を自分で決める｣本屋が下北沢にオープン。捨てられる運命だった本たちが並ぶ ブックオフで“花”も買えるように。規格外の生花を1本200円で販売 ｢ナプキンのストックがない…｣を防ぐ“生理用品のサブスク”。種類・配送ペースもカスタマイズできる 無印良

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          正反対の夫婦【気まぐれ日記】

          11/15（水） 夫、いつもソファで寝ちゃうし起こしても全然起きないし、服はそこらへんに脱ぎ散らかすし、何回言ってもメガネを床に置くし、だらしないところもたまにあるけど、怒ったり不機嫌になったり人の悪口を言ったりすることはほとんどない。 ちゃんとベッドで寝るし服はある程度片付けるしメガネはテーブルの上に置くけど、たまに不機嫌になったり人の悪口（運転中にむりやり割り込んできた車に対してとか）を言ったりしているわたしとは正反対だ。 いいやつだなぁ、と思いながら日々一緒に過ごし

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          初めてインタビュー記事を書いてみてわかったこと

          先日、初めて執筆を担当したインタビュー記事が公開されまして。 （こちらの記事です） この記事の執筆中や執筆後に感じたことを、覚えているうちに書き留めておこうと思います。 もっと解釈していい これはライター講座でも教わったことだからわかっていたつもりだし、インタビュー終わりに取材相手の方からも「抽象的な話をしてしまったので、どんどん解釈しちゃってください」と言われてもいた。 けど、実際執筆を始めてみて「あれ、『解釈する』って意外と難しいぞ？」と気づいた。 相手の人が、そ

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          初めてインタビュー記事を書いてみてわかったこと

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          10月のお仕事記録【執筆記事など】

          11月も半ばで今さら感が半端ないですが、10月のお仕事関連の振り返り記事です。 【執筆記事】 ・プレスリリース記事（LIFE INSIDER） バーミキュラこそ、実質“一生使い続けられる鍋”なのかも。｢買い換え｣以外の選択肢が登場 https://www.businessinsider.jp/post-276001 ｢部屋が狭くても飾れるアート｣が月額2200円から。“サイズ”で選べるから失敗も少なそう https://www.businessinsider.jp/po

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          10月のお仕事記録【執筆記事など】

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