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パクれ!ネタが無ければ売れてる本を。

冒頭すいません。まさに文章の暴力。

今早朝7:26でございまして、今日もどんな話を皆さんの前でしようかと考えていました。

どんなことをnoteに書こうかなと考えていた時、昨夜このタイトルをピンと思いついたわけなんです。

で、やっぱり

「書けない人が書ける様になった」


と思える話をしたいなと桑田佳祐の四六時中と好きっといって~位、四六時中考えてるわけなんですけども。

いつも、頭の片隅にあった言葉が

「別にネタってYoutubeの歌ってみたと一緒じゃない?」

という言葉だったんですね。

Youtubeの歌ってみたって、例えばオフィシャルヒゲ男のpretender(プリテンダー)が大好きなんですけど、あのpretender(プリテンダー)様々な人が歌っているんですね。

男性、女性、それこそ数を分析したわけではなんですけど、
様々な人が歌っていて、

そのことからもパパスは「あ、そうか、一つの歌に対して様々な人が歌うって素敵だ」って思うんですね。

聴いてて飽きないし、歌い手の個性というものがそこにはあふれている。
だから何回でも聞けるし、色んな人のバリエーションを聞いてみたい。

グループでハモル人。
などなど、

つまり、「歌ってみた」という一つのカテゴリーで考えた時、一つの曲のタイトルで複数人の捉え方で表現してもいいということなんですね。

て考えた時にですよ、

「書く」ことも一緒で、世にでている「タイトル」=「テーマ」に対して、自分だったらこういう目線で書くよねって表現してあげればいいんですよ。

例えば、パパスであれば

昨夜Amazonの本ランキングを開いた時見つけたタイトルが、
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。

その時思ったことが、

あ、これ、パパスが書くのであれば

「noteのスキが1,000以上集まり読まれている人気100人の文章術の共通点を」を1つにまとめてみた。

みたいな、まあ少しタイトル雑ですが、要するに

「共通点をまとめて記事を書いてみた」

みたいな感じで書くなって思ったんですよ。

そう考えた時、

Amazonの売れてるタイトルみても、

2040年の未来予測
TOEIC L & R TEST 出る単特急 金のフレーズ (TOEIC TEST 特急シリーズ)

とか、

その分野に興味がある人であれば書けそうなタイトルがあると思うので、そのタイトルをベースに、書き手独自の目線で仕上げてみる。

そんな感じでnoteを書いてみるのもありかなと思ったんですね。

で書き上げたnoteを出版社の人達に一斉にメールを送って売り込むww
見たいな感じで。

まとめると

1 昨夜Amazonの本ランキングを開く
2 Amazonの売れてるタイトルからピックアップ
3 本の中身の各目次項目を自分なりの視点で書き上げる

ですね。

今、ファミリーマートのイートインスペースでホットコーヒーS飲みながら無責任に書いています。これから仕事なので今日はこの辺で

ご清聴ありがとうございました。

パパス

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