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#雑記
【近況報告】2022年最後の月になってしまった……
お久しぶりです。気がつけばもう12月……ということで、2022年が終わってしまいますね。何も成果をだせないまま、時が過ぎ去っていく。
2022年初めには「書く年にする」と意気込んでいましたが、
予想外の体調不良が続いたせいもあり、納得できるほど創作に励むことができませんでした。
それは現在も続いていて、11月終わりあたりにも体調を崩し、今は(仕事はしているものの)ほぼ実家療養という形です。次
【雑記】宣言すると達成できない話
お久しぶりです。寒い時期もありましたが、3月ももう下旬。そろそろ桜がきれいに咲く頃かなー、と感じています。実質引きこもりなので、外の状態がどんなふうになっているのか、あまりわからないのですが。
3月が終わる! となると、文学賞の〆きりも終わります。情けないことに、今現在終えてあるのはひと作品だけ。推敲も1周しかしていません。年のはじめに、3月は2本応募できたらいいなあ、と思っていましたが叶いませ
2021年公募の結果、「退屈な頑張り」からの卒業へ
先日、去年出した文学賞の結果を見に行きました。案の定、落選。2021年に出した作品は(も)、すべて一次選考で落ちた結果になりました。
どれに出したかと振り返ると……、文藝賞(3月末)、文學界(9月末)、太宰治賞(12月〆)のみっつ。文藝と文學界は倍率も高いので、落選するだろうなと思いながら出しましたが、見事にそのようになりました笑
はて、どうしたものか。これからの作品づくりに悩むところです。
【雑談】小説を書き始めた頃を振り返る
お久しぶりです。今回は小説を書き始めた頃のお話をしたいと思います。
そもそも、なんで小説を書くようになったのか。はっきりとした原点を忘れてしまったのですが、一時期小説を書くよう周囲から勧められたことがありました。たぶん、あれがきっかけだったのだと思います(うろ覚え
なかでも、記憶に残っているのが、カウンセラーの先生の言葉。当時、大学生だったわたしは心を病んでいたので、大学にあるカウンセラー室に
先が見えない作品づくり(独り言)
かれこれ1か月経つかわからないけど、たぶんそれくらい中編小説のプロットに取り掛かっている。わたしが執筆にあてる時間は、いつも夕方頃の30~40分のあいだ。個人的に夕方は想像力が働くような気がして、いつもその時間帯を使って書いている。でも、ほぼ毎日のように書いても、プロットが終わりそうにない。
仕事でもなんでもそうだけど、「先が見通せない状況」がいちばんしんどい。やる気も下がり、惰性のように指先を
ワクチン打ちました。
昨日のお昼頃、1回目のワクチンを打ちに行った。じつを言うと普通の30代なら、打てる期間がもう少しあとなのだけど、障害を抱えている人は優先して打てるようになっている。外に働いていく若い人たちに申し訳ないと思いつつ、でも配慮はありがたいことなので早めに打たせてもらった。
クリニックで接種したのだけど、驚くことに診療室にいる時間は数分もかからなかった。問診票のチェックがおおかたで、あとはワクチン注射を