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データアナリストになった医師 「過程にこだわらず、新しい自分に」

※本記事は過去にビズリーチに掲載したもので、掲載当時の内容となります

医師の経歴を持ちながら、医療系ベンチャーのキャンサースキャンでアナリストとして働く齋藤拓実さん。まだまだ一般的でもないといえる転身には、どういった思いがあったのでしょうか。「それまでの過程にこだわりすぎないほうがいい」と話す齋藤さんに、経緯を伺いました。

齋藤 拓実(さいとう たくみ)
新潟大学医学部卒業。2012年、北海道大学病院に入職。脳神経外科の臨床医として勤務し、2018年に退職。データサイエンスを学び、2020年に株式会社キャンサースキャン入社。新潟県出身。35歳。

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