小寺正浩(事業支援プロデューサー)

メルセデス・ベンツなど大小様々な企業のコンサルティングを行なう【小原】と、コンサルタントでもあり飲食店情報サイト(https://bizeats.jp/)の編集長でもある【寺崎】が2人で1つのnoteを書いてます。小原と寺崎二人合わせて小寺です。よろしくお願いします。

小寺正浩(事業支援プロデューサー)

メルセデス・ベンツなど大小様々な企業のコンサルティングを行なう【小原】と、コンサルタントでもあり飲食店情報サイト(https://bizeats.jp/)の編集長でもある【寺崎】が2人で1つのnoteを書いてます。小原と寺崎二人合わせて小寺です。よろしくお願いします。

マガジン

  • ビジネス関連まとめ

    11本

    小寺のnoteから、ビジネス関連の記事をまとめたマガジンです。 ただし、飲食関連の記事は、別途マガジンを作っていますので、そちらをご参照ください。

  • 気になる!

    2本

  • 飲食店開業経営マガジン

    5本

    Bizeats.jpの記事をまとめています。 (https://bizeats.jp/)

  • 勘田亀吉プロダクトローンチ実況中継

    0本

    燻製食品の新ブランド「勘田亀吉(かんだかめきち)」が2020年1月20日に旗艦店をOPENします。場所は、大阪・日本橋の高島屋別館跡地にオープンするシタディーンホテル1階です。OPENまでの道のりをリアルタイムで実況中継しますので、スモールビジネスやローカルビジネスにおけるプロダクトローンチのご参考にしてください。ご質問もお気軽にどうぞ。

記事一覧

    • 固定された記事

    営業・プレゼン・打合せ・日常会話・・・【話し上手になる】効果的な3つの練習法

    こんにちは、小原です。メルセデス・ベンツのコンサルタントなどあれこれやっています。(プロフィールはこちら) さて、今回は「話し上手になる練習法」のご紹介です。 今よりもっと、話し方が上手くなりたい そう考える方は、多いのではないでしょうか? 他人から賞賛される「話し上手」さんでも、「もっと上手くなりたい」と考えるケースは多く耳にします。そんな「話し上手」さんに伺うと、皆さん似たような練習法をされてきた過去があるのです。 今回は、そんな「話し上手」さん達が実践してきた

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    営業・プレゼン・打合せ・日常会話・・・【話し上手になる】効果的な3つの練習法

    • テレワーク出来る人/出来ない人

      私が個人事業主だった頃、知合いの個人事業主さん達からよく聞かれたのは 「よく自宅で仕事ができるね?」 ってこと。 自宅だと誘惑が多くて仕事に集中出来ない人が多いんだそう。 だから、カフェなどへ行き仕事をする。 でも事務所を借りるのはコストや通勤面で避けたいとのこと。 テレワークも似ている気がする企業のテレワークも前述の個人事業主同様に、自由な環境で仕事がはかどる人と、誘惑に負けてダラダラしてしまう人がいるのではないだろうか。 ただし、企業のテレワークの場合、チー

      テレワーク出来る人/出来ない人

      • 実行力より実現力

        ① 揚げ足取り力誰にでも出来るレベル ↓ ② 指摘力揚げ足取りより多少は高度で、論理的。 しかし、具体的な対案を示す能力がないレベル。 ↓ ③ ダメコンサル力 解決策っぽい事例や理論を並べるだけのレベル ダメコンサルとしてはよく頑張った! しかし、聞き手は常に「だから何?」と思っている。 ↓ ④ 問題発見力問題の所在や、問題の本質が指摘出来るレベル ↓ ⑤ 解決案策定力具体的な解決策が策定出来るレベル 「こうすりゃいい、ああすりゃいい」と一般論を述べる

        • フレームワークごっこ…からの卒業

          目新しいフレームワークを見つけてきては、身の回りに当てはめて「分かったような気」になり満足する。 フレームワークを活用して、本質的な気づきや成長を得ている人は意外に少ないのかも知れない。 フレームワークとは、視点の持ち方や情報整理の枠組みツールである。ツールとして活用した結果、「その先に何を見るのか」が大切だ。 「分かった」の先に何を見るのかを常に忘れずにいたい。

          フレームワークごっこ…からの卒業

          • ヒーローに喧嘩は似合わない

            ね^_^ #COMEMO #NIKKEI

            ヒーローに喧嘩は似合わない

            • 中小企業の研究費は、個人の自己研鑽に頼らざるを得ない現状について

              下記の記事を読むと、大手企業は潤沢な研究費があっていいなと思う方も多いでしょう。大手にお勤めの方からすると、それでも全然足りないとお考えかも知れません。しかし、中小零細企業だと、僅かな研究費どころか研究費そのものが無いのが当たり前だったりもします。 ■研究開発費の増加額ランキング 1位 武田薬品工業 1127億円増額 2位 トヨタ自動車   512億円増額 3位 ホンダ      400億円増額 「研究費は無いのが当たり前」ということは、企業努力をしていない証拠であり、だ

              中小企業の研究費は、個人の自己研鑽に頼らざるを得ない現状について

              • そろそろ箱物行政をアップデートをしないか?

                #COMEMO #NIKKEI スタートアップの支援拠点が地方につくられることは大歓迎だ。しかし、立派な「箱」が完成しても、「仕組み」がイマイチなケースも多い。どのような支援の仕組みがあるかで、その支援拠点の価値が大きく変わるのだ。 同じことが、最近のコワーキングスペースにも言える。おしゃれな「箱」を用意しただけでは、単なる作業部屋である。スタートアップの支援拠点もコワーキングスペースも、「箱」の運営者が「仕掛け人」であり「コンサルタント」にもなっていかない限り、スタート

                そろそろ箱物行政をアップデートをしないか?