大阪ラバー納得の「あるかもな」
映画「さがす」をテアトル梅田で鑑賞しました。
後半口開きっぱなしだったかもしれません。
見どころ・感想を解説します!ブログでは画像と合わせて全編公開。
見どころ・感想
私のホームグラウンドすぎました
大阪で「あるかもな」いう怖さ
はじめに
「さがす」は2022年の日本映画です。
佐藤二朗・伊東蒼主演のサスペンスドラマ。
大阪・西成を舞台に、佐藤次郎演じる父が行方不明になった謎を「娘の視点」「殺人犯の視点」「父親の視点」それぞれの視点で紐解いていくお話です。
私のホームグラウンドすぎました
新世界、西成、難波と、あまりにお馴染み深い街過ぎて楽しかったです。
以前紹介したこれらの記事にぜーんぶ出てきます笑
お読みいただければ、新世界や西成の雰囲気がなんとなくわかりますよ。
そんな大阪を愛する私が感じたのが…↓↓↓↓↓↓↓↓
大阪で「あるかもな」いう怖さ
劇中で日雇い労働の現場シーンが何度か出てきます。
おそらく「西成労働福祉センター」で得た仕事だと思います。
以前の建物の老朽による閉鎖・移転に伴い、いろいろあったそうな。
外国人労働者が劇中で放ったセリフが印象的でした。
「あいつは、何かにとりつかれてる目をしてる。ここで働いてると、たまにああいうのに会う…」
私は西成で日雇い労働を経験したことはないですが、
「こんなの有り得ない」「大阪をバカにするな」とは思えない、どこかリアルな雰囲気がありましたね。
ここから先の、
佐藤二朗にロックされた
伊東蒼ちゃん旬すぎるから、みなあかん
ラストと、靴下の意味は?誰か教えて
はブログで解説します!!特に観た方はラストと靴下の意味教えてほしいです…。↓↓↓↓↓↓↓↓
最後までお読みいただきありがとうございます!
またいい映画に出会えました。先日の「ベイビーわるきゅーれ」といい、日本に新しい映画の風が吹いてきそうですね。
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