見出し画像

「ラ・ラ・ランド」劇場鑑賞で分かったオマージュの数々

先日、「ラ・ラ・ランド」を劇場で鑑賞することができました。

デイミアン・チャゼル監督の「バビロン」公開記念のリバイバル上映です。

いやー嬉しかった。

一度は映画館で観たいと思っていた作品だったので、感無量です。

めっちゃ泣きました笑

ブログにて、「ラ・ラ・ランド」を劇場で鑑賞して気づくことのできた、愛あるオマージュの数々を公開しました👇


「ラ・ラ・ランド」は…

「ラ・ラ・ランド」は、ただのラブロマンスミュージカル映画ではないことをご存じでしょうか?

ミュージカル映画の名作に敬意を込めたオマージュの演出がたっくさん散りばめられているのです。

このあたりをある程度しっておかなければ、きっとエマ・ストーン演じるミアを好きになれないでしょう笑

オマージュの数々

「巴里のアメリカ人」、「シェルブールの雨傘」に関しては、あまりにも凄まじく、面白すぎるので、以前記事にまとめています。

こちらをお読みください👇

ここから先はブログで👇

「ムーランルージュ」「踊らん哉」「バンドワゴン」のオマージュを解説します♬

今日の映学

最後までお読みいただきありがとうございます!

「ラ・ラ・ランド」、見れば見るほど新しい発見があります。

きっと、私がまだ観ていない作品のオマージュがあるんだろうなぁ。

またたくさん映画を観た後に、観ようと思います♬


いいなと思ったら応援しよう!