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エンジニア世代間ギャップ連載番外編最終回!少人数の精鋭NS部門の魅力とは?|BFTオープン社内報

こんにちは!
株式会社BFT東京本社(SV所属) 2024年新卒入社の片岡です。

異なる世代のBFT社員が集い語り合う、「エンジニア世代間ギャップ対談」企画の最終回が、メディア「Think IT」に掲載されました。
ネットワークセキュリティ部門(NS)に所属している新卒11年目の社員と新卒3年目の社員のお二方をゲストに迎え多くの興味深い話を聞かせていただきましたので、ぜひお楽しみください!!

今回のエンジニア世代間ギャップ連載番外編の最終回では、案件参画のみならず、社内業務にも積極的に携わり活躍しているNS部門所属の西村さんをお招きし、NSの魅力や西村さん自身のこれからについてたくさんお話をしていただきましたのでぜひ最後までご覧ください!


笑顔でポーズをとってくれた西村さん😊

プロフィール

新卒入社5年目。 QMS(品質管理マネジメントシステム)、論文大会実行委員会、衛生委員会、スラック盛り上げ隊、チョイトレ(BFT独自のIT教材)講座のリリースなど社内業務にも幅広く参画している。現在ではチョイトレの講座作成と他会社との連携でコラボレーションした形のプロジェクトを行っている。
趣味はダンス。週1で参加している。

ネットワークセキュリティ部門(NS)ってどんなところ?

--NSでのチーム構成を教えてください。

ちょっと前だと動画作成のチームと協業のチームとチョイトレの新規コンテンツの作成、全体の取りまとめのチームがありました。今は皆案件先に入ったので一旦チームとしては必要なところだけ残して動いているという形ですね。
私は以前だと動画作成以外のチームを動かしていました。今は案件先をメインにやっているので時間があるときにNSのプロジェクトをやるという感じです。
NS自体人数が13人なのでチームの規模は二人とかです。

--NS全体の特徴などありますか?

個性バラバラが正しいですかね。多様性ですかね(笑)

ネットワークセキュリティ部門(NS)の案件はどのようなもの?

--西村さんが今まで携わってきた案件について教えてください。

最初は証券のほうで保守・運用の仕事を二年間やっていました。その次がお客様がロンドンの方の銀行さんで、インフラ基盤を作るのに携わったのが半年くらいです。そのあと、社内業務で1年ちょっとチョイトレの講座とかESに出稿みたいな感じでチョイトレ講座を三本作りました。そのあと、1年ちょっと銀行さんのほうでゼロトラ(ゼロトラストセキュリティ)のインフラをチームで設計を作っていました。今は、大手通信会社の方でコールセンターのネットワークルートに携わっています。

--案件に入って楽しかった、苦労したエピソードなどありますか?

学びになったことはたくさんありますよね。色んなお客様のところに行ってインフラを作ったりとか社内情勢がどうなっているとかの情報を知るのは楽しいかもしれませんね。お客さんの中に入らないと知れないことなどを知れて、それが学びになっているのでそれは楽しいかもしれないです。
苦労は全部の案件でしていますね。。特にこれはかぁ。。全部ですね(笑)
お客さんの社内情勢で苦労することは多いですね。お客さんの会社でこうゆうしきたりがあったりとかですね。お作法的なのはこっちは知らないので(笑)
知っていかないといけないのでそこが結構苦労しますね。

西村さんの今後について

--西村さんがこれから挑戦したいことなどありましたら教えてください

新しいことやりたい派なんですよね、僕。色々フットワーク軽く動きたい派なので。どんどん新しいことに挑戦してトライ&エラーみたいな感じでやってつくっていきたいです。なんでもやりたいです。営業でもいいですし、エンジニアにこだわっているわけではないので。

ピース

おわりに

今回はネットワークセキュリティ部門(NS)より、西村さんにお話しをお伺いしました!西村さんは新しいことに挑戦することが好きで、フットワーク軽く動きながらトライ&エラーを繰り返すスタイルを取っています。エンジニアに限らず、営業など他の分野にも興味を持ち、挑戦したいと意欲を示しています。筆者自身も積極的に新しいことに挑戦し、自身のスキルを広げていく姿勢を持ち続けていきたいという気持ちになれました!

今回のインタビューを通じて、西村さんの多様な経験と挑戦に対する姿勢がよく伝わってきました。NS部門の魅力や西村さん自身の成長過程が興味深く、多くの読者にとっても有意義な内容となったと思います。




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