【マイリファラルストーリー#2】大学の先輩後輩から仕事仲間へ:二人の見据える未来
こんにちは!
株式会社BFT東京本社(アセット推進室)の土屋です!
今回は、続編「マイリファラルストーリー」ということでリファラル制度である「おもち採用」を活用して入社された清水さん、松下さんのお話をお届けします!
おふたりの夢や仕事への思いとともに、おもち採用の魅力をたっぷり詰め込みましたので楽しんでいってください!
おもち採用とは?
詳しくはマイリファラルストーリー#1を読んでみてください!
インタビュイーを紹介!
制度利用のきっかけ
--おふたりの出会いはいつ頃でしたか?
松下:大学の後輩で学部や学生寮が一緒でした。
清水:学生寮の中で新入生歓迎会があって、1・2年生だけだったんですけど唯一3年生で参加したのが松下さんだったんですよ。
松下:全員分のカラオケおごったやつね(笑)
清水:そこからプライベートでもたくさん遊んでましたね!
それ以降、二人はよく遊ぶようになり、大学生の時は一日10時間以上ゲームをやるほどの仲になったそうです。
一緒にバイトもしていたそう。とても仲が良いですね!😁
--松下さんはどうして清水さんをお誘いしようと思ったんですか?
松下さん:ずっと一緒に働いたら面白いだろうなと思ってたんですよ。翼(清水さん)は、ずんずん自分で進むよりかはサポートが得意なタイプだったから。一方、私はサポートがないと動けないタイプなので(笑)
いたら嬉しいなって!
--誘われた時の清水さんはどんな状況でしたか?
清水さん:ITで働こうと思ってました。たくさん説明会を受けていましたが、面接は受けていませんでした。
どの企業を受けようか悩んでいた時に、松下さんからBFTを紹介してもらいました。就活前からBFTの事業内容を聞いていたのと、もともとITインフラにも興味があったということもあり受けてみようと思いました!
どのようにおすすめしたのか
--松下さんは清水さんにBFTのどこをおすすめしたんですか?
松下さん:手を挙げたらなんでもやれるところですね。インフラだけやるならBFTじゃなくてもいいと思いますが、自主的に社員それぞれが会社のことを考え、働くことが出来るところをおすすめしました。
もちろんマイナスの面もしっかりと伝えたうえで、あとは翼(清水さん)の意思に任せました。強制するのではなく、本人がどうしたいかが重要ですから。
--紹介が決まってからはどのような流れで進んでいったんですか?
松下さん:リファラルで紹介したい人がいる、と人事の方に連絡しました。そこで言われた情報を伝えたくらいですね。
清水さん:人事の方から連絡が来たのでそこからは自主的に動きました。やり取りをし、社長とのカジュアル面談で聞きたいことをしっかり聞き、一次、最終と面談を受けました。
松下さん:翼(清水さん)の一次面接の担当が私の所属する部門の部門長で面接後に「清水君は、いい子だね~」と言われて、どういうことか聞いたら
「松下君の嫌なところある?」という質問に翼(清水さん)は、「ありません。」と答えたらしくて。
清水さん:パッと思い浮かぶ嫌なところないんだもん!(笑)
おふたりの仲の良さに筆者も笑みがこぼれました😊
--清水さんはBFTに入社して良かったなと思うポイントはありますか?
清水さん:まず単純に今やっていることは楽しいです!また、同期や先輩たちの個性が様々で面白いです(笑)
関わりやすい人が多くて楽しいです。懇親会などもあり、業務後でも楽しめます!
筆者も清水さんと同じ時期に入社しましたが、その通りと思いました(笑)
叶えたい夢
--お二人はこれから叶えたい夢やなりたい姿はありますか?
松下さん:何かしら会社や世間に名を残したいですね。それがタッグでも会社としてでも。お互いの名前が載ったうえで世間に貢献できる何かをと思っています。すいません。ふわふわしてて(笑)
いえいえ、私の質問もフワフワしていますから😅清水さんは?
清水さん:一緒にやりたい仕事とかはパッと思い浮かばないけど何かしらは松下さんとやりたいと思っています。ふわふわですね(笑)
なかなか答えづらい質問ですよね😅ありがとうございます!
おわりに
今回はおもち採用(リファラル制度)を活用した、松下さん・清水さんにお話を伺いました。
おふたりの話を聞いて、筆者が思ったのは松下さん・清水さんのように一緒に働きたい仲間と働けたらとても楽しそうだなということです。
また、松下さんのリファラルに対する考え方も印象に残りました。
筆者が「リファラルを活性化させていくにはどうすればよいと思いますか?」と質問した際、松下さんは「BFTという会社を良いなと思う人がコミュニティを広げ、そのなかで声をかけていき、自然と広がっていくのが理想だと思う。」と回答しました。
たしかに誰彼構わず誘うのではなく、BFTの魅力に共感してもらうことが前提としてあり、紹介者と被紹介者で一緒にBFTを盛り上げていこう!という状態になるのが大事だなと思いました!
松下さんのリファラルに対する思いには筆者も納得しました。
おもち採用は現在も利用者積極募集中です。
一緒に働きたい仲間がいるそこのあなた!
ぜひ一緒におなじきもちで働いてみませんか?
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