「短答式試験の合格基準点が上がる」

この仮説を好機ととらえ、短答の勉強をしながら
論文式試験でも通用する知識を養っていってほしい

具体的には、短答の問題演習の際、〇×だけではなく
正解の根拠となる条文を必ずメモ書きする

根拠条文が答えられる問題のみが、真に正答できた問題です
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