沈められない気持ち
ここ数日、とにかくとにかく
気持ちが落ちていて、いつも苦しかった。
無気力
という言葉よりも無気力だったし
息を吸うのもめんどくさかった。
でも毎日朝は来るし
子供たちにはHappyな日々を送って欲しい、という気持ちは毎日変わらない。
だから朝からなんとか明るめに挨拶しようと思う。
(思ってるだけ)
「おはよう↑(気持ちだけ)」と言うと、長男が
「おはよ。具合悪いの?」とか聞いてきて
私の中での「おはよう↑」は世間的には
「おはよう↘」なのかもしれない。と感じて
泣けてきて、長男が「あらあら」といった具合に
「無理しないでいいよ」とかいう。
(出来た奴だな、親の顔が見てみたいぜ)
この長男、勉強が苦手なのは当然のこと、(当然とは?)
ほんっとちゃらんぽらんのThe 男子👦
毎日「ほんっっとにあんたって子は…」と
言いたくなるような子ではあるけれど
本当に優しい。し、具合悪い時の私を理解してる。
んで、気を遣わせてるなーって思わせてくる。笑
気を遣わせてしまっているのは私なのだが。
話は逸れたが
とにかく気持ちが落ちて落ちて
沈んで無気力で、
出来ることなら消えたいと思っていても
沈むことが出来ない。
沈んだら保育園にも連れて行けないし
心配かけてしまう。子供たちに。
それに、毎日子供たちは生活する。
ご飯食べなきゃいけないし
洗濯しないと洋服が着れない。
食器洗いやお風呂洗い、お料理もちょこちょこ
手伝ってくれるし、助かってるけど
「やらせてしまっている罪悪感」
は拭えないし、ずっとある。
彼らは簡単な一人暮らしなら、もう出来るだろうな。
お金の管理は無理そうだけど。←
精神的に健康な親だったら
手伝ってもらっても罪悪感は無いらしい。
「ありがとう、って心から純粋に思うだけで
いいんですよ。」と、メンタルクリニックの先生は
仰っていたし。そうなんですよね、そうなの。
でも、なんてダメな親なんだろう。
ってまた落ちる、負のループに入るのよね。
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