#スーパー富士山の日 に考える今後の富士登山計画 2023/02/23(木)
【日記】スタイルで書くのも良いが、昨年から追加の1本として書いていたので今年も倣ってみる。「 #スーパー富士山の日 」なので富士山の画像にした。直近で自分で撮った富士山だ。北見に向けて女満別空港に向かう機内で進行方向とは反対側を向いて撮影した。
「スーパー」な反応
「スーパー」な部分、確かに年月日が2と3だけで構成されているので猫の日同様にスーパーとは言えそうだ。が、Twitterを見たら同じように感じていらっしゃる方もいて「ですよね」と思った。
Twitterではそのものズバリでツイートしている方は少なかった。まぁ #富士山の日 であるコトに変わりない。
今年で3年目になる
毎年何らかの関連記事を書いているので貼っておく。2022年はすでに【日記】スタイルも確立していたので、別の1本として書いた。
今年は、最近考えている富士登山の「年複数回化」について、少しメモを残しておく。
2023年の富士登山計画
2023年は同じ発想だと「 #富士山の年 」とも言える。年が開けた時には富士山の年とは気づいていなかった。これまでの取り組みを切り替えるには良い機会だ。昨年でちょうど50回目の登頂をした。
見直すと言っても大それた話しではなく、毎夏(完全閉山の2020除く)登ってきた年に1回のペースを年に2回にしようと思っているだけだ。
具体的には1本目を7月の「富士登山競走」に合わせて追加する計画だ。自分自身はランナーではないのでこれからも出場する予定はないが、元来「応援する」のが好きなので応援しに行きたい。初の応援登山は素晴らしい体験だった。50回登頂を目前にして、扉を開いていただいた方には感謝しかない。
夏の混雑が終わってから少しだけ閉山まで時間がある。2本目の登山はいつものその頃、9月上旬だ。台風時期でもあるので、候補日を2つ用意しておいてサクッと行くスタイルだ。都合がつけば誰かと、つかなくてもひとりで。
今後の展望
かつて隔週で登頂していた時代もあった。懐かしい。ただ、コレからも回を重ねて行くとすると5年くらい経ったら年に3回にしても良い(回数を増やしても夏の山開き期間のみ)。
今はあまり気にしていないが、いずれ「山に登るための体づくり」が必要になるだろう。同じ山を登っていると分かるコトもある。
先のコトは分からないが、コレまで続いてきた方針を大事にしたい。
毎夏、登る。
存分に楽しんで登る。
無理はしない。
どれも単純だが続ける上では必須の要件だと感じる。最近は、河口湖口から6時間くらいで登っている。好きだから、楽しいから登る。それを長く続ける工夫をしていきたい。
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