前回のnoteで「自分にはHSS型HSPの特性があるのかもしれない・・・!」と気づいてから、ちょっとだけ気持ちが軽くなったよ〜というお話をしていました。
今回は、具体的に自分のどんな部分がHSS型HSPの特性だと感じているのかをまとめてみたいと思います。
そんなことを感じている方がいらっしゃれば、もしかしたらHSS型HSPかもしれない!と気づけるきっかけになったら嬉しいです。
HSS型HSPの特性
HSS型HSPとは「刺激追求型」のHSPのこと。刺激を受けやすくて敏感なのに、刺激を求めるという、なんとも矛盾した特性ですね・・・(笑)よく、「アクセルとブレーキを同時に全力で踏んでいる」と表現されることもあります。HSPの「内省的」「共感力が高い」「感覚刺激に敏感」という特性を持つと同時に、以下のような特徴を持っていると言われています。
私のHSS型HSP要素
このHSS型HSPという特性を知ってから、自分の中のHSS型HSP要素がたくさん見つかったので、ちょっとだけご紹介したいと思います。
こうやって改めて書き出してみると、やっぱり自分ってめんどくさい人間ですねぇ。めんどくさいって思われたくないから、普段はそんな自分の二面性をあんまり人には言わないようにしたり、自分でもそんな自分を否定しちゃったりしてるんですよね。
でも一方で、それが自分の特性だから、うまくお付き合いしていかなきゃな〜と思っております。
終わりに
HSS型のHSPは、全人口の6%程度しか存在しないと言われているので、なかなか共感してもらえない感覚だと思うのですが、私のnoteを通じて、「へ〜こんな風に感じながら生きてるヤツもいるんだなぁ」と面白がっていただけたら嬉しいです。そして、もし、私のこの感覚に共感してくださる数少ないHSS型HSPの方がいらっしゃれば、「わーーー!それな!!!」と心の中で叫びながら読んでいただけたら幸いです(笑)