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ありたい姿の解像度を上げると行動が自然と起こる【コーチングの効果】

コーチングの定義として、国際コーチング連盟が定めているのは、

「コーチングとは、思考を刺激し続ける創造的なプロセスを通して、クライアントが自身の可能性を公私において最大化させるように、コーチとクライアントのパートナー関係を築くことです。
対話を重ね、クライアントに柔軟な思考と行動を促し、ゴールに向けて支援するコーチとクライアントとのパートナーシップを意味します。」

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では、コーチングの効果に何があるの?

となると、私が普段コーチをしながら、今までのクライアントの方との対話を通して感じているのが、

ありたい姿の解像度が粗い→何を行動して良いか分からない

というもとの姿に対して、コーチとの対話を通して、

ありたい姿の解像度を上げる→ゴールの解像度が上がる→行動が自分の内側から勝手に湧き上がってくる

という変容が、コーチングセッションによって出てくるということ。

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ベースには、

「人は、自分で考えた時に、自分で責任を持って行動を起こして、社会に貢献することができる。」

この考えがある。

自分の中から、湧き水のように、「これやりたい!」が出てくる姿をイメージすると、どうだろう?

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、、、言語化してスッキリ☆☆

解像度を上げるためには、自分のことを自分の言葉で言語化することが大事。

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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